求人広告の反応を良くしたければ、求職者が感じる不安を予め解消すべし

僕の近所の企業(製造業)には、会社の看板に「社員、随時募集」という文言が入っています。
たまにこういう看板、ありますよね。
この会社の社長に、社員募集の文言を入れる理由を聞いたら、「随時募集しているから」という、とても正直な答えが帰ってきました 笑

気持ちは分かりますが、やめた方が良いと思います。
なぜならば、この看板を見た人に、「この会社、相当に人手不足なんだな」と思わせるからです。
さらに憶測は進み、「ブラックなんじゃないか?」「よほど仕事がハードなんじゃないの?」とい思われてしまうかもしれません。

就職活動をしている人の心理は臆病で、様々な不安を感じています。

「社内の雰囲気は?」
「私でもできる仕事かしら?」
「子どもが病気になった時に、休めるの?」
「どんな人が社長なの?」
「どんな人が働いているの?」
「給与が”当社規定による”と書かれているのは、給与が安いからじゃないの?」
「残業はどのくらいあるの?」

もう、挙げれば切りがありません。
動機づけよりも不安が勝れば、人は行動を止めてしまいます。

そういう意味で、司法書士事務所の「ローンの過払い金が戻るサービス」のCMは考えていると思います。
「記憶が曖昧でも大丈夫」「間違っていても大丈夫」と、不安の解消を徹底的にケアしています。
さらに、「法務大臣認定の司法書士」なんて言いますが、法務大臣が認定していない司法書士なんて存在しません 笑
行動をしてもらうために、相手に安心してもらうことに全力を傾けているのです。

僕が主催する採用術セミナーに参加された、ある企業さんの求人広告で、不安の解消を行ったところ、これまでの2.5倍もの問い合わせがありました。

不安の解消は、こんなにも重要な要件にも関わらず、ほとんどの企業で対策されていません。
それが原因でマッチングが行われないのだから、とても勿体ないことだと思います。

あなたの会社の求人広告を見た人は、どんな不安を持つでしょうか?
自分のことはよく分からなくなりますので、友人に読んでもらいチェックしてもらってはいかがでしょうか?

それでは今日も素敵な1日をお過ごしください!

※採用術セミナー 4月12日(水)開催です。
4/8(土)締め切りです。

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