使ったら何も残らない「消費」ではなく、心に何かを残すビジネスを目指そう
日本は、賃金が上がらないとか、労働生…
1971年長野県生まれ。株式会社Tao and Knowledge代表。株式会社たくらみ屋代表。一般社団法人夢新聞協会理事長。
指示・命令をしなくても自分たちで課題を発見し行動できる組織「指示ゼロ経営」を提唱する。1人1人が自由に行動し、創造性を発揮しながらも調和する、Jazzのジャムセッションのような組織です。自律型組織を提唱する方が多くいる中で、僕の強みは新聞店という不人気業種で20年間以上にわたり、誰よりもたくさん失敗しながら、試行錯誤をしながら実際に自律型組織を作り上げた実績にあると思っています。
こうした経験から座学だけではなく「実際にやってみて学ぶ」体験型学習法を開発しました。
ビジネスが…
□仕事の行為そのものから得られる喜びが創造性と付加価値に接続される。
□仲間と協働する中で自分の個性・才能が発揮され自分の居場所ができる。
□顧客にも働く人にも「心の充足」を与える。
人間が収益の道具として扱われる経営を嫌い、仕事そのものから精神的な充足が得られる人間尊重経営を志向します。
著書に「指示ゼロ経営」「賃金が上がる!指示ゼロ経営」(いずれも内外出版社)がある。
指示ゼロ経営の基礎を解説した16分間の動画も参考にしてください。
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