研修と数ヶ月の現場実践で指示ゼロ経営をインストールする
指示ゼロ経営 社内研修
❚御社が指示ゼロ経営になると、こんな事が起こります
❚指示ゼロ経営とは?
正解がなく変化が激しい時代では、リーダー1人で意思決定し、采配を振るうのは限界があります。
今こそ、社員さんが自ら課題を見つけ、仲間と知恵を出し合い、役割を決め行動できる「自ら変化を生み出す」チームが求められます。
指示ゼロ経営になると…
- スタッフがいつも指示を仰いでくる
- 社長が会社にいないと仕事をサボる
- スタッフが会社の業績に無関心
- 会議でスタッフが下を向いて発言しない
- スタッフ同士が馴れ合いで「なあなあ」になっている
- スタッフが自分の仕事以外に無関心、助け合わない
こうした課題が解決し、自社のビジョン・目標に向かい、指示命令を受けなくても、社員さんたちが実現に向け、自律的に行動するようになります。
社員さんが、あなたと同じように会社を愛し、全体を考え、悩み、心から仕事を愉しむようになります。
↑指示ゼロ経営の基礎を解説した12分間の動画を御覧ください。
❚座学だけではなく、「実際にやって学ぶ」
オリジナルの研修プログラムを作り全員で学び、一気に指示ゼロ文化を創る

私たちが自転車に乗れるようになったのは、「実際に乗ってみたから」です。どんなに優れた教本を読んでも、実際に乗ってみない事にはマスターできません。指示ゼロ経営も同じです。とは言っても、いきなり現場でやるのは怖いしリスキーです。
そこで次の3つのステップで安全かつ確実に指示ゼロ経営を導入します。

部下の教育だけでは指示ゼロ経営にはなりません。
リーダーの存在が重要ですので、まずはリーダーご自身が指示ゼロ経営を学んでいただきます。

集合研修です。座学で学ぶとともに「実際に指示ゼロ経営をやって学ぶ」体験学習を行います。そして得た学びを現場に活かすアクションプランを考えます。

講師が伴走支援を行います。研修で得た学びから具体的なプロジェクトを立案し、現場で実行→検証→改善を繰り返し自律性を身に付けます。
※Step3は選択制です。
※これまでに指示ゼロ経営のセミナーを受講された方は不要です。
指示ゼロ経営は「リーダーがつくる」ものではなく「全員の力でなる」ものです。そしてリーダーの役割は「なる」ためのサポートをすることです。社内研修をされる前にまず経営者、管理職の方自ら指示ゼロ経営を理解することが欠かせません。
社内研修は、ゲームで学ぶアクティブラーニング形式です。「三人寄れば文殊の知恵」の出し方、「真のチームワーク」を体験学習します。社員同士の意思疎通や協力意識が低い場合でもご安心ください。ゲームを通じ、協働の意識が芽生える研修内容となっております。
研修を終える頃には心理的安全の場になり、1つの目的・目標を共有した共同体になります。
社内研修の最後、社員さんが主体となり実際の現場で取り組むプロジェクトを決めます。一定期間、プロジェクトを指示ゼロ経営で行い成功体験を積むことで文化にします。
❚研修開催の流れと費用の目安
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※ご予算の制限がある場合はご相談ください。
御社の課題に合わせ、テーマを絞り込んで研修をプログラムいたします。