真の自由とは自尊心と仲間への感謝が両立する組織で実現する

僕の人生に一貫して流れているテーマは「自由」です。
指示ゼロ経営は指示命令、管理のない経営スタイルですが、その行き着く先には真の自由があります。
指示ゼロ経営の目的は、会社が良くなることですが、それは単なる業績の話だけではなく、働く人1人1人が真の自由を手にすることです。

人には特有の個性をもってこの世に生まれてきていると信じています。(命の傾向性、と僕は呼んでいます)
個性が発揮され、人の役に立つことで「私ってイケてるじゃん!」と思える瞬間を、人生の中でたくさん創れたら、とても幸せなことだと思う。
その積み重ねで人生が開花するのだと思っています。

イケてると思えるには相手が必要です。
お客様や仲間の役に立ち必要とされる、「あなたがいてくれて良かった」と言われる…常に関係性の中から生まれる充実感です。

しかし、自由とは案外難しいもので、ともすれば「好き勝手」になってしまう。
それは自由とは呼べないし持続できない。

だから、個性を発揮したまま仲間と共創・協働することが欠かせません。
人間は不完全な存在だから、1人で何かを成し遂げることはできない。
もし「イケてるじゃん!」と思えたならば、そこには仲間の支援があったからです。
それを忘れてはいけないと思うのです。

それと、自由への渇望には2種類あると思います。
1つは「◯◯からの自由」
もう1つは「◯◯への自由」

前者は、自分を束縛する存在があり、そこから開放されたくて生まれる渇望です。
生活に追われている人が、そこから開放されたくて金持ちを目指すのはこれです。
資本に抑圧された労働者が運動を起こすのもこれだと思う。

音楽で言うとパンクです。
僕は、この自由を追求した時期がありました。
エネルギー源は怒りです。

しかし、続けているうちに疲れてきてしまった。
周りには怒っている人が集まっていました。

今でも管理社会に中指立てることがありますがね、パンク、大好きですから 笑

今、僕が目指す自由は後者です。
音楽でいうとJAZZです。
JAZZは迫害された黒人たちが自由を求めて始めた音楽ですが、JAZZのプレーヤーは怒っていません。
すごく愉しんでいる。

1人1人のプレーヤーは誰かの顔色を伺うことなく、個性を思いっきり発揮して演奏しています。
だから最初のうちは音がぶつかるのですが、演奏しているうちにだんだんと息が合ってきます。
そして、2度と再現できない、その場限りのセッションになる。

「マイルス・デイヴィスのトランペットは泣いている」という言葉があります。
迫害の怒りを味わい尽くし、怒りの根底にある悲しみから放たれる光の音なのだと、僕は感じています。

自律的で持続可能な自由、それが「◯◯への自由」であり、指示ゼロ経営が目指すあり方です。

そんな自由があふれる社会になることが僕の夢、でも、僕が生きているうちに実現するか分からない。
だから仲間を増やしていきたいのです。

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