「寝る子は育つ」の経済学

おはようございます。

先日、NНKの番組で「国別の睡眠時間とGDPの相関関係」という特集が組まれていて、興味深く観ました。
権威ある研究機関による調査ではありませんが、「睡眠アプリ」を使っている世界中のユーザーの睡眠時間を調べたら、睡眠時間が長い国の方が、1人あたりGDPが多かったという結果が得られたそうです。

「よっしゃ!寝るぞ」と思ったあなた…僕と発想が同じですよ 笑

僕はすぐに、布団店を営む友人に「金運上昇ふとん」ってコンセプトで売り出そうとメールをしました。
すると、「寝て金持ちになれるなら苦労しないわ」と冷静な返信が来ました(笑)

おそらく、睡眠時間を削ってまで働いていない国=限られた時間で付加価値の高い仕事をしているということなのだと思います。
あるいは、昔流行った睡眠学習か?

まあ、労働生産性が高いということですね。

我が国、日本はどうでしょう?
実は、「例外的」とも言うべき結果でした。

調査対象の国々の中で、最も睡眠時間が短いのですが、1人あたりGDPは、先進国の中で「中くらい」というポジションでした。
寝ずに頑張っていることが伺えます。

♪黄色と黒は勇気のしるし…時任三郎のせいですね(笑)

日本人は、30年前のリゲインをエナジードリンクに変えただけで、働き方が変わっていないのです。

経済が発展する三大要素に「人口増」「生産性向上」「イノベーション」があります。
リゲインの時代は人口増加時代でした。
黄色いおしっこを流しながら、労働量で勝負をして、世界でもトップクラスの経済的地位を獲得したのです。
それが2004年に国内の人口がピークに達し、三大要素の1つの柱を失いました。

にも関わらず、睡眠時間を削って働いているというわけです。

「生産性向上」「イノベーション」には知恵が要ります。
働き方を根本から変えなきゃいけないと思います。
いっそ、ドイツのように法の力で仕事量を規制した方が良いんじゃないかと思うのです。
(ドイツには「日曜閉店法」があり、日祝は営業ができないし、残業も規制されている)

量で勝負できないのなら質で勝負するしかないですからね。

自然を相手に仕事をしている業種など、時間を短くすることが難しい仕事は仕方がないと思いますが、そうでない業種は企業単位で労働生産性を高める努力が必要だと思います。

それこそ、寝る暇を惜しんで努力すべきです(笑)

というわけでおやすみなさい(-_-)zzz

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