若い社長に教えてもらった、シンプル過ぎて見逃してしまいがちな「人が育つ原則」

僕がブログを書く上でとてもモチベーションが上がることがあります。
それは指示ゼロ経営の実践者を伝える記事、もしくは素晴らしい考え方の経営者を紹介する時です。

昨日、僕が定期的に行っている、無料相談窓口に申し込まれた経営者も本当に素晴らしかった。
テクニックを超えた「人材育成の理」…とてもシンプル過ぎて、そうとは気付かない大事を教えてくれました。

まずは相談内容をざっと。
評価制度に関することでした。
その経営者は特に問題を抱えているわけではないのですが、指示ゼロ経営の評価制度に関心を持ち、より詳しく知りたいという動機で申し込まれました。

その中で指示ゼロ経営の評価の考え方をお伝えしました。
↓詳しくはこの記事を参考にして下さい。
「評価制度で成功する組織、失敗する組織」

指示ゼロ経営の評価制度は未来を作るもの、人と組織が育つものであって欲しいという願いが込められていますが、その方は、さらに深い部分ですでに実践されていたのです。
それが「シンプル過ぎる繁栄の理」です。

僕との会話の中で、何度も「ウチのメンバー、本当に良いんですよ」とスタッフを称賛する言葉が出ました。

大抵、社員の悪口を言うリーダーのもとで優秀な社員さんが育つことはありません。
「悪口を言うと、再び悪口を言いたくなる現実が訪れる」
「社員さんの自慢話をすると、再び自慢話をしたくなるような現実が訪れる」

言霊の法則ってあると感じています。

でも、それは不思議な話ではなく、この方の場合、社員さんとの関係性の賜物だと僕は思ったのです。

その理由は、僕の相談窓口に申し込んだ動機にあります。
よくある動機は、「どんな評価制度にすれば社員が良く働き、会社は良くなるか?」というものです。
別に悪い動機ではない。

しかし、この相談内容は社員さんには聞かせられません。
その理由は、社員をコントロールする意図があるからです。

この動機を持っている以上、社員さんはリーダーからその匂いを嗅ぎ分けます。
自分をコントロールしようとする相手には警戒心を抱き、本当に良好な関係性は作れないと思います。

この方の動機は、「どんな制度であれば社員さんが納得するか」というものなのです。
きっと、評価制度だけでなく、あらゆることをこの基準で考えているのだと思います。
社員さんはリーダーのこの考え方を肌で察知します。
だから信頼関係が生まれ、自慢をしたくなるような働き方をしてくれる、僕はそう思いました。

「動機」

これが、あまりにシンプル過ぎて、つい見逃してしまいがちな「人が育つの理」だと思ったのです。

というわけでてなわけで急遽、記事にしたのです。

あ、無料相談窓口に興味がある方はこちらからどうぞ。
https://www.shijizero.jp/archives/n14602

それでは今日も素敵な1日をお過ごし下さい!

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