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セールスの技術を磨いても成果が出ない時代になった

どんなにセールスの技術を磨いても成果が出ない時代になりました。
僕の感覚値ですが、例えばチラシの出来映えが成果に及ぼす影響は、40%くらいだと思います。
60%は何か?

それは日頃から、営業以外で地域の人と人間関係をつくっているかにかかっています。

業活動以外で地域の方と交流することが大切

ついにYouTubeが有料会員制度を発足しましたね。
お金を払えば広告をなくすことが出来るサービス「YouTube Red」です。

2015-10-22-youtube-red

凄くないですか?
金を払うから広告を消してくれって…

どんだけ広告、嫌われているんだよ(爆)

生活者の96%が訪問販売も電話営業も全く不要と考えている時代です。
情報は自分から取ることができますからね。

これだけモノが満たされた時代で、欲しいものがないと考えている生活者が多い上に、自分で情報を入手できる時代だから、嫌われて当然ですよね?

だから、営業活動以外で地域の方と交流することが大切だと考えています。
それが、結果的にセールスの反応率を上げると考えています。

地域に顔が売れると販促の反応率が上がる

僕がそのことに気付いたのはほんの偶然でした。
僕がPTA会長をやった前後数年間、スタッフもPTA役員をやったんです。
なんでこんな事になったかというと、ニューズレターを発行していて僕たちのことを知っている人が多く、目を付けられたからです。

ニューズレターなんか書くんじゃなかった…
マジでそう思いましたよ(笑)

でも、やってみると営業活動の成果が飛躍的に上がったのです。

具体的には、チラシをポスティングしているのですが、それを見たお客様が「あ!米ちゃんだ!」と思ってくれたからです。

基本、ポスティングだって気持ちのいいものじゃありませんよね?
でも、そこに僕が「ポスティングさせてもらいました。すみません。実はね…」と自分発信のメッセージを入れると、僕を知っている人は好意的に受け入れてくれるんです。
それが反応率に表れる。

さらに、夢新聞や地域の人と実行委員会をつくり行っているイベント「おてんとさんぽ」が加わってからはさらに反応が良くなりました。

IMG_5050

親子で参加する夢新聞教室

 

IMG_7867

手しごと&産直市「おてんとさんぽ」

そして、大切なことは、これを社長は勿論ですが社員もやることです。
日頃からニューズレターやイベント、地域活動などで個を発信していると、地域のちょっとした有名人になるんだよね。

ウチのスタッフなんか、スーパーのレジで「アンタのこと、知ってるよ!がんばって!」って言われることが多いです。

地元で悪さはできんな(笑)

そうすると、社員の自尊心や誇りが高まります。

自発性も高まるし、仕事が楽しくなるから創造性もアップします。
それがより成果に結びついていると実感しています。

営業活動は40%
60%の活動…土壌づくりを考えたいですね。

それでは今日も素敵な1日をお過ごしください!

 

 

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米澤 晋也

米澤 晋也

1971年長野県生まれ。有限会社共和堂代表取締役
指示・命令をしなくても自ら考え行動する社員を育て、社長が掲げるビジョンに向かい1つになる組織を創る方法論「指示ゼロ経営」の実践組織Tao&Knowledgeを主宰する。
1人1人が自由に行動し、創造性を発揮しながらも調和する、Jazzのジャムセッションのような組織です。
特に2代目、3代目経営者が自分の組織を創るための実務を得意としています。

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