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子ども心を解放して発想力の高い自分を維持する

おはようございます。

いや〜、先週の土曜日に行った「男のファッションセミナー」すごく楽しかったです。
アパレルショップとコラボして行った企画ですが、趣旨は「普段来ないような服を着まくって、新しい自分を発見する」というもの。

朝から悪い男達が10人も集まり盛り上がりました。

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朝から愉快なオトコたち

今日は、感性社会の経営者は自分の中の「子ども心」を開放することが大切だという話です。
気付かないうちに子ども心を抑圧してしまって、思考がワンパターンになったり、変な事でイライラしていませんか?

心に潜む2つの子ども心

心理学的な話ですが、私達の心には、誰もが持っている2種類の子どもの原型が住んでいます。
1つは、「大人の言いつけに従順な、良い子」の原型です。アダプテド・チャイルドと言います。従順ではあるのですが、時に抑圧が歪んだ形で放出することがあり、妙な反抗をしてみたり、自主性が欠如したりする事があります。
これは支配的な親や上司の下にいると、ムクムクと目を覚まします。
指示ゼロ経営では、部下がアダプテド・チャイルドにならないようにするという側面があります。

もう1つが「フリーチャイルド」です。感情や欲求をそのまま表現し、好きなことに熱中する心。遊びに夢中になっている元気で健康的な子供の心です。
いいですよね〜
でも、負の側面もあって、衝動的であったり気まぐれな言動をとる傾向もある。
指示ゼロ経営を導入すると、社員のフリーチャイルドが解放されるので、普通では信じられない子どもじみた問題が起きることもあります。
しかし、こうした原型は誰もが持っていて、相手によって発動するものが変わりますので、自律的組織の場合、集団で上手にバランスをとることができます。

自由な子どもを解放する

件の「ファッションセミナー」ですが、まったくセミナーっぽくなく、参加者の皆さんの変身した姿をFBでアップしようとすると、「妻には勉強会に行くと言っているので、誤解されないかしら?」と心配していました(笑)
でも、これはれっきとしたセミナーなのです。
フリーチャイルドを解放するための。

10347415_766478550105326_508337892436627843_n僕はDJで盛り上げました

参加者の皆さん、最初は硬い表情をして服を手に取らないんです。
アダプテド・チャイルドが邪魔をして、行動に抑制がかかっているのです。
選ぶ服も、普段から着ているような無難なものばかり。
しかし、時間が経つにつれてフリーチャイルドが解放され、新しい自分への挑戦が始まります。
思いっきり不良っぽい格好をしてみたり、匂い立つように渋く、エロティックな服を試着したりするうちに、どんどん表情が豊かになっていきます。
試着室からでて、みんなに「おお〜!!」とか言われると、妙にうれしくなる。

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フリーチャイルドが解放され、さらに自分の個性を表現するアイテムを通じ、新しい自分を発見できる、我ながら良いセミナーを企画したと思います。

大人は普通に生きているとアダプテド・チャイルドに支配されてしまいます。
厄介なのは、本人がそれを自覚できないことです。

「遊ばない奴は儲からない」と言いますが、本当のことだと思います。

あ、次回の開催はゴールデンウィークを予定しています。
今度は男女混合で、ファッションセミナーの後、ダンスパーティをやります!

今から楽しみ〜!

それでは今日もワクワクした1日をお過ごしください。

 

 

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米澤 晋也

米澤 晋也

1971年長野県生まれ。有限会社共和堂代表取締役
指示・命令をしなくても自ら考え行動する社員を育て、社長が掲げるビジョンに向かい1つになる組織を創る方法論「指示ゼロ経営」の実践組織Tao&Knowledgeを主宰する。
1人1人が自由に行動し、創造性を発揮しながらも調和する、Jazzのジャムセッションのような組織です。
特に2代目、3代目経営者が自分の組織を創るための実務を得意としています。

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