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お客様があなたを選ぶ「意外な理由」

おはようございます。
今日と明日は、夢新聞協会「一般社団法人ドリーム・ペーパー・コミュニケーションズ」の認定講座があります。
僕が講師を務めます。
ちょっと緊張しています。

さて、先日、腹が減って冷蔵庫を開けたらすごく懐かしいものが出てきました。
「プッチンプリン」
今でも普通にスーパーやコンビニに売っていますが、食べないから目に入らないんだよね。
それが冷蔵庫を開けて、突然目に飛び込んできたものだから、急に昔の記憶がグラッシュバックされました。

IMG_5910

土曜日の半日授業が終わって、家に帰ってきて冷蔵庫を開けてプッチンプリンとお皿を用意する。
つまみを折ってぷりんと落ちたプリンが皿の上で震えている。
まさに「プリン」という語感にふさわしい佇まいを見ながら、明日の日曜日の計画を立てる。
一番幸せな土曜日の午後です。

プッチンプリンを開発した人は天才だと思う。
容器に入ったプリンよりも、お皿に盛った状態の方が美味しく感じますよね。
多分そこにこだわって、あのポキっと折る「つまみ」が開発されたのだと思います。

でも、僕は少し違う視点を持っています。
子どもたちは、単にプリンを食べたいのではなく、一連の儀式を体験したくて選んでいるのではないか?と。
だってワクワクするじゃん。
ポキっと折ってぷりんと落ちる、あの瞬間って。
味で言えば、もっとい美味しいプリンもありますが、プッチンだけが圧倒的ロングセラーなのは、その体験にあるのでは?と考えています。

選ばれる理由は、何も合理的なものとは限りません。
もっと感性の領域で、お客様はあなたのお店の「意外な部分」を気に入っているかもしれません。

「感覚的に気持ちいい」

何かありそうですよね?

さて、これから会場セッティングに行ってきます!

また明日。

 

 

 

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米澤 晋也

米澤 晋也

1971年長野県生まれ。有限会社共和堂代表取締役
指示・命令をしなくても自ら考え行動する社員を育て、社長が掲げるビジョンに向かい1つになる組織を創る方法論「指示ゼロ経営」の実践組織Tao&Knowledgeを主宰する。
1人1人が自由に行動し、創造性を発揮しながらも調和する、Jazzのジャムセッションのような組織です。
特に2代目、3代目経営者が自分の組織を創るための実務を得意としています。

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