*

1人の思いが「我々の思い」になると天気を変える程の念力が働く

公開日: : 最終更新日:2016/12/15 感性社会の経営, 指示ゼロ経営事例集, 顧客を自社の応援団にする

IMG_1311

「みんなの願いが1つのなるとは天気も変えることができる」
僕は、そう確信しています。

今日と明日は、1年に一度の大イベント、産直&クラフト市「おてんとさんぽ」があります。
単なるクラフト市じゃなく、地域の出展者が多いのが特徴です。
地域には色んな活動をしている人がたくさんいます。
そうした人たちが自分の芸を披露する場です。

今年で6年目なのですが、最初は弊社のスタッフ3人で始めました。
それが今では地域の人と実行委員会をつくり、2日間で6000人が参加する一大イベントに成長しました。

「おてんとさんぽ」を始める前はフリーマーケットを11年間やってきました。
11+6=17年間、一度も雨が降ったことがないんです。
台風の時期なのに。

ある年なんか降水確率80%を跳ね返して晴れにしてしまった。
昨日まで大雨だったのに、この2日間は晴れます。
(今はまだ曇っているけどね)
そして月曜日からまた雨。

奇跡的だよね!

僕が「晴れになった」ではなく「晴れにしてしまった」と表現するのは、当事者にしか分からないと思いますが、思いは天気すらも変えてしまうと考えているからです。

実行委員会が結成される時から、100%「晴れが前提」という意識が不思議と出来上がっているのです。
だから「晴れたら良いな」なんて思わない。

未来の出来事なのに「晴れた」と完了形で考えているのです。

そう思えるのは、このイベントに関わる人たちの思いだと思います。

「自分だから出来ることで、人に喜ばれ”ありがとう。あなたに出会えて良かった”そんな瞬間を創ろう!」

みんなが、みんなの思いを実現するために、自分に出来ることを自発的に取り組むから、そういう瞬間を味わえるのです。

そんな思いに、お天道様が応えてくれないわけがない、そう思っています。

念力のようですが、念は「今の心」と書きます。
未来を完了形で表現できてしまうほどの思いは、まさに「念」だと思う。

今回もきっと、たくさんの「あなたに出会えて良かった」が生まれると思います。

長野県辰野町の「荒神山公園」でやっています。
ぜひ、遊びに来て運を吸収してください!

お待ちしてます!

The following two tabs change content below.
米澤 晋也

米澤 晋也

1971年長野県生まれ。有限会社共和堂代表取締役
指示・命令をしなくても自ら考え行動する社員を育て、社長が掲げるビジョンに向かい1つになる組織を創る方法論「指示ゼロ経営」の実践組織Tao&Knowledgeを主宰する。
1人1人が自由に行動し、創造性を発揮しながらも調和する、Jazzのジャムセッションのような組織です。
特に2代目、3代目経営者が自分の組織を創るための実務を得意としています。

記事を気に入ったらシェアをしてね

  • twitter
  • facebook
  • google+
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • twitter
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

ブログの読者になる

ブログの読者になると新着記事の通知を
メールで受け取ることができます。
読者登録はコチラ

ブログの読者になる

ブログの読者になると新着記事の通知をメールで受け取ることができます。

読者登録はコチラ

文字サイズの変更

標準 拡大
  • twitter
  • facebook
  • google
  • feedly
  • livedoor
  • rss
相手のことを知り尽くさないと「たくらみ」はできない

最高のサービスとは、相手に「そうきたか!」という驚きを提供できるも

新プロジェクトを成功させるために、初期段階でやるべき2つのこと

仕事は結果がすべてです。 だからこそ、そのためには過程を

【受付中】指示ゼロ経営ショートセミナー in 大阪

【指示ゼロ経営って何?】~指示待ち社員が自分で考え動く社員になる~

経営は「自分の望み」を「みんなの望み」に昇華される営み

成長する事業かどうか?のモノサシの1つは「メディアが取り上げる」「

儲かる会社、社員の自発性が高い会社には「たくらみ」がある

企業の活動はここぞという時に、一気に波に乗ることが大切だと思います