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馬鹿は死ななくても治る…感動体験が人を成長させる

「馬鹿は死ななきゃ治らない」と言います。
「死んでも治らない」と言う人もいます(笑)
すべての人はある部分では素晴らしく、またある部分では馬鹿だと思います。

僕も含め、みんな死の体験から成長するのだと思います。
本当に死んじゃ困るけど、擬似的な死を経験して利口になっていく。

つらい体験がそれに当たります。

人は自我の塊です。
自分の限界を思い知らされるほどの経験をした時に、自我が緩くなっていく。
例えば、社長は自我が強い生き物ですが、ワンマン経営の限界が来て会社が傾いた時に自我が崩壊した社長は結構います。
そこで初めて社員を頼る事ができるようになります。

つらい体験でなくても感動体験は人を精神的に成長させます。

昨日は、長野県上田市で夢新聞教室を行いました。
夢新聞協会では「夢を叶える」という事は重視していません。
「自分にできることで人に喜ばれる生き方、そのもの」と夢を定義しています。
人との関わりの中で幸せに生きることを目指すのですが、一番身近にいる家族との関係をとても大切に思っています。

だから親子で参加する夢新聞教室をやっているのです。
詳しくは書けませんが、最後に親子で感動体験を共有します。
「生まれてきてくれて本当にありがとう」

本当は思っている、でもなかなか伝えられない気持ち。
そんなことを親から言われたら嬉しいじゃん。

こうした体験がしなやかで強い心を育てるのだと思います。
できるだけ小さなうちから経験して欲しいと思っています。

さて、夏でも秋でもない、ちょっと寂しく物悲しい季節、こんな曲で日曜日をスタートしようと思います。
爽やかな曲調が「悲しい」という曲名を際立たせる、ブラジリアンのカバー曲です。

Greetje Kauffeld

「Tristeza」

 

Everything’s gonna be alright.

ワクワクすることに積極的なあなたが大好きです。

 

 

 

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米澤 晋也

米澤 晋也

1971年長野県生まれ。有限会社共和堂代表取締役
指示・命令をしなくても自ら考え行動する社員を育て、社長が掲げるビジョンに向かい1つになる組織を創る方法論「指示ゼロ経営」の実践組織Tao&Knowledgeを主宰する。
1人1人が自由に行動し、創造性を発揮しながらも調和する、Jazzのジャムセッションのような組織です。
特に2代目、3代目経営者が自分の組織を創るための実務を得意としています。

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