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新しいことへの挑戦が怖くなったら徒然草の一節を思い出せ!

公開日: : 最終更新日:2016/12/15 日常の気付き, 未来の新聞を今つくる「夢新聞」

何か新しいことを始める時は勇気が要るものです。
失敗に対する恐れも、未知なるものへの不安もある。
でも、一番大きな抵抗は「他人の評価」ではないでしょうか?

「何を急に始めたんだ?」と奇異な目で見られることへの恐れです。

でもね、それはあなただけじゃなく、みんな怖いのです。
昔からそうで、徒然草にもそんな話が出てきます。

馬鹿にされても笑われても、自分が信じた道を進もう。
今日はそんな内容です。

今日は長野県の上田青年会議所さまの主催で夢新聞教室を行いました。
2010年に発足して、もう5年が経ちます。
最初は奇異な目で見られました。
「いい歳して何、夢なんて語っちゃってんの?」とかね。
でも、今では全国で約5000人が参加するまでに成長しましたし、仲間の講師も全国に30人います。
もう、揶揄する人はいません。

jc

僕がブログを始めた5年前、予想はしていたけど「米澤、何始めたの?」と揶揄されました。
「ちょっと上手く行ったからって変な色気を出しちゃって、滑稽だよね」
「あの人、何になりたいのか分からない」

そんな揶揄が聞こえてきました。(間接的に←ここポイントね)

すごく気になったし不安になりました。
でも、今ではブログを読んでくださった方から講演依頼やセミナーをたくさん受けるようになりました。
もう滑稽だとは言われません。

夢新聞も指示ゼロ経営もやって良かった!
心からそう思っています。

さて、冒頭の兼好法師が書いたとされる「徒然草」
その中の「能をつかんとする人」というくだりに勇気づけられます。

現代語にするとこんな感じです。

これから芸事を身に着けようとする人はとかく「ヘタクソなうちは誰にも見せたくない。こっそり練習して、ある程度見られるようになってから披露するがカッコいい」と言うものだけど、そういうことを言っている人が最終的にモノになった例えはひとつもない。まだ未熟でヘタクソな頃から、上手くてベテランな人たちに混ざって、バカにされて笑われて、それでも恥ずかしがらずに頑張っていれば、特別な才能がなくても上達できる。道を踏み外したり、我流に固執することもないだろう。そのまま練習し続けていれば、そういう態度をバカにしていた人たちを遥かに超えて、達人になっていく。 人間的にも成長するし、周囲からの尊敬も得られる。今は「天下に並ぶ者なし」と言われている人でも、最初は笑われ、けなされ、屈辱を味わった。それでもその人が正しく学び、その道を一歩一歩進み続けてきたおかげで、多くの人がその教えを授かることができるようになった。

どんな世界でも同じである。
心強いよね〜!

自分の道を信じて進もう。
恐れながらでも良いから進もう。

その先には、きっとあなたを待っている人がいるから。

さて、僕は今日、上田青年会議所主催の夢新聞で講師をやります。

あなたも素敵な週末をお過ごしくださいね。

また明日!

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米澤 晋也

米澤 晋也

1971年長野県生まれ。有限会社共和堂代表取締役
指示・命令をしなくても自ら考え行動する社員を育て、社長が掲げるビジョンに向かい1つになる組織を創る方法論「指示ゼロ経営」の実践組織Tao&Knowledgeを主宰する。
1人1人が自由に行動し、創造性を発揮しながらも調和する、Jazzのジャムセッションのような組織です。
特に2代目、3代目経営者が自分の組織を創るための実務を得意としています。

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