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社員の勇気とヤル気を刺激する応援の仕方

先生や上司から応援されてヤル気になった事ってありますよね?
その時って、やり方のアドバイスよりも気持ちを押してくれたと思います。

アドバイスと応援は分けて考えた方が良い、そう考えています。

昨日、娘のバレーボールの試合を応援しに行きました。

応援って難しいと思いました。
メガホンを渡されてとにかく何か叫ぶわけですが、何を言ったら良いか分からない。
そこで、チームの保護者が何を言っているか聞いてみたら、面白いことが分かりました。
人によって違うんですね。

タイプ別に分類してみました。

【アドバイス系】
「声を出せー!」「足を使え!」「ブロックはもっと早く飛べ」「笑顔〜!」

【叱る系】
「何やってんだー!」「気合を入れろや!」「おい!もっと前に出なきゃダメじゃないか!」

【勇気づけ系】
「一本!」(サーブを打つ時)「いいぞ〜!!」「行け行け〜!」「バンバンバン」(メガホンを叩く音)

おおよそこんな感じです。
で、思ったのが試合に夢中になっている選手たちは、具体的な言葉を聞く余裕がないということです。

多分、波動で感じていると思います。
なので、僕の見解では「勇気づけ系」が一番効があるのでは?と考えました。

そこで、強豪チームを観察。
応援が組織化されていて、基本、保護者は自由な発言は許されていないようです。
マーチングバンドか?と思わせるような組織化されたメガホン音が怒涛のごとく鳴り響く。
迫力満点で、場を掌握する力があります。

さて、仕事に話を移します。
アドバイスと応援は分けた方が良いと言いましたが、アドバイスよりも先に勇気づけが大切だと考えます。

特に、失敗をした時はアドバイスが痛いのです。
一方的なアドバイスを受ければ受けるほど、今の自分を否定された気持ちになる。
そういう経験ありませんか?
だから、「十分がんばっている」「きっと上手くいく」…そんな言葉がけが大切だと思います。
で、指示ゼロ経営では、アドバイスはしません。
仲間で学び合うからです。
それに関してはこの記事を読んでね!
「教えない人材育成でチームの課題解決能力は飛躍する」

応援には作法がある。
そんな事を感じた1日でした。

というか、しっかりチームを応援しろ!って感じですよね〜(笑)

それでは引き続き素敵なゴールデンウィークをお過ごしください!

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米澤 晋也

米澤 晋也

1971年長野県生まれ。有限会社共和堂代表取締役
指示・命令をしなくても自ら考え行動する社員を育て、社長が掲げるビジョンに向かい1つになる組織を創る方法論「指示ゼロ経営」の実践組織Tao&Knowledgeを主宰する。
1人1人が自由に行動し、創造性を発揮しながらも調和する、Jazzのジャムセッションのような組織です。
特に2代目、3代目経営者が自分の組織を創るための実務を得意としています。

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