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勉強しすぎて頭が悪くなっていないか?

公開日: : 感性社会の経営, 日常の気付き

僕は、物事はシンプルに考えるのがベストだと考えています。
そして「道理」で考える。

勉強は大切ですが、道理で考えればシンプルに解にたどり着けるのに、理屈っぽく考えすぎて迷走してしまうことがあります。

今日の記事はそんな罠にはまらないようにという、シンプルな記事です。

以前に、とある会議で「遅刻の常習社員をどうなくすか?」という議題で話し合いました。
新聞配達員の中には毎日にように電話しないと起きない人がいるのです。

nebou

参加メンバーの中に、各種セミナーを受講した勉強家がいました。
彼はこう言う。

「まず、本人(遅刻常習者)と、なぜ時間通りに出勤しなければいけないかを話し合うべきだ」と言います。
続けて「時間通りに出勤する意義、また、遅刻をするとどんなデメリットがあるか、確認した上で本人の考えを述べてもらう必要がある」と。

何か違うよね?
僕だったら、シンプルにこう言います。

「電話で起こされなきゃ時間に来れないんじゃ新聞配達は無理だな。明日からどうするよ?」

乱暴?
いえいえ、道理とはこういうものだと考えます。
だって、時間通りに出勤するのは誰の責任かって、本人以外の誰でもありませんからね。

道理で考える。

僕が尊敬する小林書店も道理で考える方です。
以前にブログ記事でそれを紹介したので読んでみて。
痛快だから。
「たった22文字の言葉でAmazonからお客様を取り戻した書店」

Amazonから顧客をとり戻すために、やれUSPだのSWOT分析だのだとややこしく考えそうになりますが、「義理でもあるの?」って痛快ですよね?

道理で考える。

もっともシンプルに考える習慣を身につけたいですね!

それでは今日も素敵な1日を!

また明日。

 

 

 

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米澤 晋也

米澤 晋也

1971年長野県生まれ。有限会社共和堂代表取締役
指示・命令をしなくても自ら考え行動する社員を育て、社長が掲げるビジョンに向かい1つになる組織を創る方法論「指示ゼロ経営」の実践組織Tao&Knowledgeを主宰する。
1人1人が自由に行動し、創造性を発揮しながらも調和する、Jazzのジャムセッションのような組織です。
特に2代目、3代目経営者が自分の組織を創るための実務を得意としています。

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