「買った時が一番古い」という新しい発想で商売が生まれ変わる

テクノロジーの進化は、私たちの常識を覆し、商売の考え方を根底から変えることがあります。
僕が衝撃を受けたのはカーナビです。
カーナビが発売された頃はカーナビを単体で買ってクルマに取り付けましたが、すぐに標準装備になりました。
今から15年ほど前に僕が乗っていたクルマも標準装備でしたが、何が大変って「地図の更新」です。

新しい道路ができ定期的に更新しなきゃいけないのですが費用が3万円ほどかかるのです。

そうです。
この頃の常識は、「買った時が一番、新しい」です。

それがGoogleマップの登場で、常識が180度変わりました。

「買った時が一番、古い」

分かりますかね?
スマホの地図って、どんどん更新され新しくなっていきます、しかも無料で。

時間とともに新しくなっていくのです。

これをあらゆる商売に応用できないか?と考えるのです。

例えば、美容室。
髪の毛を切った時が一番、新しいわけですが、髪が伸びるにつれ新しい髪型が楽しめたら面白いでしょ?
「それでは売上が減る」と思うかもしれませんが、価値が荒れば違う料金体系にすることが可能かもしれません。

我が家はワインが主飲料なのですが、赤ワインって抜栓してから時間が経つと表情が変わり新しい楽しみ方ができます。
近所のワイン屋さんのオヤジは、「時間が経つと花が開いたような香りになるよ」と教えてくれます。
少しづつ飲むのが楽しみになります。

僕はブログを書くのが好きで、ほぼ毎日書いていても苦ではありません。
そう言えば、ブログも書籍と違いどんどん新しくなっていく性質があると思ったのです。
本を買ってくださった方、セミナー参加者、社内研修をやってくださった企業さんにとって、最新の情報を提供できると思うと、よりモチベーションが高まるのです。

あなたの商売にも「買った時が一番、古い」の考え方を取り入れられないでしょうか?
面白いアイデアがあれば教えて下さい。

今日の記事は、いつもとちょっと違う、僕の日常的な気づきを書きました。

それでは今日も素敵な1日をお過ごしください。

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