ゴールデンウィーク前のウキウキした気分で仕事が出来たら…

GWが終わると世の中には5月病が蔓延します。
現実から逃避した時間、楽園から強引に引き戻されるわけで憂鬱になる人がたくさんいます。
特に今年は最長10連休ですからね、重病者が出ることが予測されます。

体調にも支障をきたし、GW明けの昨日、電車内で具合が悪くなり病院に搬送された人が多くいたそうです。

僕のようなフリーランスでさえ多少は憂鬱になるのだから縛りが多い会社などの心理的負担は相当なものだと思います。

でも、素朴な疑問ですが、なぜ憂鬱になるのでしょうか?
逆に、どうすれば「やっとGWが終って明日から仕事だー!」といった前向きな気持ちになれるのでしょうか?

後者のような気持ちで仕事ができたら、毎日がどれだけ愉しくなるか、そしてどれだけの生産性の高い仕事ができるでしょうか。

それを紐解くキーワードが「ウィークエンド効果」です。
週末特有のウキウキした気持ちと、その原因を研究した知見です。

研究によると、最大の要因は「自律性」だそうです。
自律性とは、自分で決めることができる、物事を自分で制御できるということ。

いつ起床するかも自分次第。
ランチの候補も時間も自由。
どのように過ごすかも、多くを自分で決めることができる、その自律性が要因というわけです。

ちなみに、真に自由に生きているフリーランスの皆さんは平日も週末も変わらないそうです。

自律性は心の愉快を引き出します。
愉快は創造性を生みます。
創造性は価値の源泉であり企業繁栄の礎です。

成熟社会を生きる企業にとって、自律性は最も関心を持つべき要因だと考えます。

□ルールを自分たちで決めることができる。
□福利厚生などは「与えられる」のではなく自分たちで創造できる。
□仕事のやり方はもちろん、会社のあり方などの経営課題に参画できること。

いかに参画、もしくは上に伺いを立てずに自分で決められる項目が多いか、新しい自律型のマネジメントが求められると考えています。

同時に、自由に対しては責任が伴います。
責任が伴わない自由は単なる好き勝手です。

自分の意思決定により、全体にどんな影響が生じる可能性があるかを考える、広い視点が求められます。

そんな文化を創っていくことが、この超成熟社会を生き抜く要諦だと考えています。
今から、少しづつ醸成していきましょう!

それでは今日も素敵な1日を。

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