【受付終了】脱人材不足!自発的な人財を集める3つのポイント

【中小企業の人材難は解消できる】

今、中小企業の多くが人材難、人手不足に陥っています。
僕が所属する新聞業界ではほとんどの社長が「いくら求人を出しても人が来ない」と悩んでいます。
でも、自慢に聞こえちゃうかも知れませんが、弊社はここ15年ほど困った事はありません。
新聞配達員に関してもそうですし、正社員に関しては自発性と高いモチベーションを持った人財が集まります。
直近では採用1人に対し93人の問い合わせがありました。
弊社だけではありません。
昨年の12月に義兄が新聞店を開業しましたが、配達員の求人チラシの改善をしたら1回で3人も来ました。
また、採用は既存社員の自発性を育てる大きなチャンスでもあります。
新入社員とともに既存社員が育つ一石二鳥の効果が期待できます。
新聞販売店は不人気業界の代表格です。
僕も長年苦労しましたが、以下の3つが採用成功の要諦だと考えています。
1、欲しい人材が集まる求人広告の書き方
2、求職者に選ばれる、夢のある企業になる
3、新入社員と既存社員が共に成長する仕組みを創る

【求人活動の何が問題なのか?】

「求人広告が雑すぎるケースが多い」

「雑」というのは「求職者の気持ちを考えていない、求職者が知りたい事が書かれていない、あるいは、ちゃんとした情報量で書かれていない」ということです。
例えば、よく「社員、随時募集」と掲げている会社をよく目にします。
広告ではなく看板を会社にドーンと出しているところもありますよね?
あれって見た人は何を感じるでしょうか?
「よほど離職率が高いんだろうな〜」って思いますよね?
知りたいことが書かれていない代表は賃金です。
「当社規定による」と書かれている求人をよく見ますが、問い合わせを躊躇してしまいますよね?
問い合わせをして、下手をすれば面接時に賃金を聞いて「あ、やっぱ結構です」って言いづらいですよね?
不安があると行動をストップしてしまうのです。
知りたいことが書かれていないと反応が悪くなる
求人広告は、マーケティング広告以上に細心の注意が必要です。
その理由は、お客様は立場が強いのに対し、求職者は弱いからです。
「求職者が知りたいことが『全部』書かれている」
これがポイントです。

「将来性を感じない、夢がない」

よく「ウチは無名だし、たいした実績もないから…」と言う社長がいますが、そんな事はありません。
むしろ逆だと考えます。
有名で安定した企業には、挑戦意欲の高い人よりも「寄らば大樹の陰」といった守りの人が集まりやすくなります。
もし、単なる人手・手足として人材が欲しいのなら良いと思いますが、未来を創る頭脳としての人財が欲しければ、求人の時点で自社の夢や思いを書いた方が良い。
僕が事業を継いだ時は、新聞業界の衰退期でした。
当初使っていた求人広告(正社員用)はこんな感じでした。
労働条件しか書かれていない求人は効果がない
それを夢を語る求人広告に変えたことで優秀な人財が集まってくれました。
しかも採用1人に対し93人の問い合わせが来ました。
※その当時は買い手市場だったという影響もあります。
 ビジョンや思いを書くとそれに共感する人が集まる

「せっかく入った社員が古参社員の悪影響を受ける」

これは、まだ十分に組織が育っていない会社によく見られます。
僕は父の急逝で事業を継いだので、全員が古参社員でした。
新しい時代に対応するために若い社員を入れましたが、勢力の強い古参社員の影響を受け、いつも振り出しに戻るという状況でした。
でも、これは当然のことで「新体制をつくる=これまでを否定する」と古参社員は捉えますので、何とか自分たちを守ろうと抵抗するのです。
「採用から新人の育成までを、既存社員に関わってもらう」
これを仕組み化することが大切です。

【9月21日(木)に採用セミナーを行います】

採用をシステム化するセミナーを行います。
指示ゼロ経営セミナーシリーズでは、僕が一方的に話すスタイルはとっていません。
人は、見たり聞いたりしたことのほとんどを、すぐに忘れてしまいます。
自分で話したこと、身体を動かし体験したことは、ほとんどを覚えています。
なのでセミナーでは参加者同士で学び合い、話し合い、自社オリジナルの採用ノウハウを構築していただきます。
※たまに「米澤さん、お金を払うから代わりに求人チラシを書いて」という方がいますが、それはしません(笑)
僕の長年に渡る試行錯誤の上、研究・実践したノウハウをすべて共有いたします。
【開催要項】
■主催:株式会社たくらみ屋
■日時:2017年9月21日(木) 13:00〜18:00(開場:12:30)
■場所:たくらみ屋「たくらみベース」大阪府大阪市西区 江戸堀1丁目10-11 マルイト江戸堀ビル201号
■講師:米澤晋也(たくらみ屋)
■セミナー内容
1、求職者は、事前に何を知りたいのか?
2、求人広告づくりワーク
3、事業への思いを探り、夢のある企業になる
4、問い合わせ→即面接ではなく、採用活動をステップ・バイ・ステップで仕組み化する
5、既存社員を味方につけ、採用から育成までをスムーズに行う
6、既存社員が採用活動を通じ、自ら育つ仕組みを創る
■定員:20名
■参加費:20,000円(税別)
■お申込み方法:下記フォームよりお申し込み下さい。
万が一、「申込んだのに返信メールが来ない」という場合はお手数ですが、下記アドレスにご一報下さい。
kwd.shinya@gmail.com

お名前
会社名
TEL
メールアドレス
メールアドレス(確認)
参加人数
懇親会
懇親会参加人数
お問い合わせなど
認証

The following two tabs change content below.
米澤 晋也

米澤 晋也

1971年長野県生まれ。株式会社Tao and Knowledge代表 株式会社たくらみ屋代表 一般社団法人夢新聞協会理事長。
指示・命令をしなくても自分たちで課題を発見し行動できる組織「指示ゼロ経営」を提唱する。
1人1人が自由に行動し、創造性を発揮しながらも調和する、Jazzのジャムセッションのような組織です。
特に2代目、3代目経営者が自分の組織を創るための実務を得意としています。
著書に「リーダーが『何もしない』とうまくいく」がある。

記事を気に入ったらシェアをしてね

  • twitter
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket