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事業成功の要因の半分はビジネスモデル、半分は運である

公開日: : 日常の気付き

事業で成功する人はどんな人か?
才能、家柄、努力、学歴、運…色んな要素があると思いますが、自分で手に入れられる2つの要素で成功できる、以前に師匠からそう教えてもらいました。
 
1つは優れたビジネスモデル、これは訓練で作ることができます。
もう1つは「運」
「ええ!?運が自分で作ることができるの?」…最初に聞いた時にそう思いました。
どうやら運は自分の手で良くすることができるのです。

運は自分がなるべきものに向かう軌跡に存在する

僕に運を教えてくれたのは、能力開発の魔術師、御大、西田文郎先生です。
「成功者は間違いなく運が良い」そう言います。
「じゃあ、どうすることもできないじゃん!」浅はかだった当時の僕はそう思いました。
でも、西田先生とお付き合いをさせていただく中でそれが理解できるようになりました。
そして、僕もその時から運が良くなってきた。
 
運を考えるにあたり、僕はその文字に注目しました。
「運ばれる」と書くでしょ?
そう、運ばれると運が良くなる。
どこに運ばれるのか?
人生は運の波に乗ると「その人が、なるべきもの」に運ばれて行くのだと考えています。
「なるべきもの」とは単に職業・職種のことではなく、自分が天から授かった個性や才能を活かした働き方、生き方だと僕は考えています。
 
まわりにいませんか?「なるべくして、なった」という生き方をしている人。
その人はきっと、自分がなるべきものを感じ取って波に乗っている人なのだと思います。
 
僕は子どもの頃、集団行動が苦手でした。
正確に言うと画一的な管理が苦手だったのです。
だから、遠足は最悪だったのです。
だって、みんなで同じ格好で同じオヤツの予算で、同じ目的地に向かって右足と左足を交互に動かして行くんですよ?
信じられないですよね?
 
運動会の入場行進も考えただけで卒倒しそうになりました。
中学生の時の登山はめでたく前日に熱が出て欠席することができました。
 
学校の先生も親も僕のことを心配してくれましたが、その中で一切、心配しない大人がいました。
僕のおばあちゃんです。
僕が20歳の時に他界したのですが、小学生の時に一緒にお風呂に入っていた時にポツンと独り言のように言いました。
「お前は大丈夫だ。晋也は晋也がなるべきものになるから」
 
当時の僕には「?」だったのですが、今振り返れば、僕はなるべきものになっていっていると思います。
画一的な管理が嫌いな僕だから、指示ゼロ経営を実践、研究しているのだと。

運の波はすでにあり、過去から今を振り返ることで探ることができる

僕が自分を運が良いと思う時、それは出会いです。
よく「出会うべくして出会う」と言いますが、それも運の象徴だと思います。
約1年前に出会った、「たくらみ屋」の相棒、森本繁生さんとの出会いは「なるべきものになれ」という天の采配だったように思います。
 
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他にも、夢新聞のメンバーなど、そういう出会いが要所であるんだよね。
どう考えても偶然にしてはでき過ぎているもん。
 
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「なるべきもの」は考えても見つからないと思います。
感じる事が大切、そう思います。
なるべきものに向かい生きている人は「しっくり」という感覚を感じているようです。
 
それを感じる実践ワークをやっているのが、企業研修向け夢新聞(BMR研修)の相棒、上村晃一郎さんが開発した「マイストーリー・マトリクス」という手法です。
詳しくはこちらを!
 
人は順調かどうかは別にして、なるべきものに向かうエネルギーを持っているのだと思います。
ということは、僕がそうであったように、過去の出来事にヒントが隠されているんだよね。
「画一的な管理が嫌い」という僕の個性、才能は、過去の暗い思い出(笑)から導き出すことができた。
 
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なんとなく「自分がどういう人間か?」を探ってみて、それを「今」実践してみることだと思います。
実践しないとしっくりくるか分からないからね。
 
きっとすべての人に「なるべきもの」があり、そこに向かおうと魂が叫んでいるのだと思います。魂の声に耳を傾け、日々実践しながらその波に乗る。
 
それが運の良い人生になる、そう考えています。
 
誰も縛らない、誰にも縛られないあなたが大好きです!

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米澤 晋也

米澤 晋也

1971年長野県生まれ。有限会社共和堂代表取締役
指示・命令をしなくても自ら考え行動する社員を育て、社長が掲げるビジョンに向かい1つになる組織を創る方法論「指示ゼロ経営」の実践組織Tao&Knowledgeを主宰する。
1人1人が自由に行動し、創造性を発揮しながらも調和する、Jazzのジャムセッションのような組織です。
特に2代目、3代目経営者が自分の組織を創るための実務を得意としています。

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