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10年先に、お客様は自社のおもてなしを覚えているか?

公開日: : 最終更新日:2016/12/14 感性社会の経営

昨日は、山形県酒田市で夢新聞ワークショップがありました。今回は、夢新聞の中でも一番感動する親子参加型でした。

主催は、酒田市を営業エリアに持つ、株式会社平野新聞舗さん。社長は、佐藤一則さんです。僕が社内研修でお世話になっている会社さんですが、これがお世辞抜きで社長も社員さんも素晴らしいのです。

もう、お客様に喜ばれることは何でもするって感じなんです。例えばね、自社発行のニューズレターがあるのですが、そこには地域に住む人が頻繁に載るんだよね。商店や農家、サークルをやっているお客さんは嬉しいと思います。それは社長の指示・命令ではなく社員さんが自分たちで発案して行動しています。そんな会社だから夢新聞を主催してくれたのだと思いいます。

実は、一昨日は僕の誕生日でした。夢新聞が終わって懇親会の席で、美味しそうなお刺身を注文すると、佐藤社長が言いました。「やっぱ刺し身には日本酒でしょ!」僕が「当然そうだね!」と言い、注文した。

店員さんが運んできたお酒に、僕はビックリ仰天しましたよ!米澤仕様の、オリジナルの日本酒なんです。

よく見て下さい!

「昭和46年10月28日 午後1時21分誕生 身長52.5cm 体重4140g」

どこで調べたの?って本当に驚きましたよ。実は、事前に僕の妻に聞いたそうです。でも、妻はそんなことを知りません。なので、妻が僕の母に聞いて伝えたそうです。さらに、佐藤社長が「二次会行くでしょ?」と聞くので「当然そうだね!」と答え、佐藤社長行きつけのスナックへ!そこで、つまみで出たチョコレートにビックリ!

米澤仕様になってんじゃん!すごい他喜力だよね。(他喜力=人に喜ばれることに悦びを感じる力ね)物質的なサービスじゃなく、心が満たされることを考える。これだけモノに満たされた時代だから、物質的なサービスはすぐに忘れられてしまいます。平野新聞舗さんが提供するおもてなしは、心に届き、10年経っても憶えていると思います。繁栄するだろうな〜!

平野新聞舗の皆さん、本当にありがとう!来月、また行きます!さて、これから長野に帰ります。今回の思い出を胸に刻み、またがんばります!

あなたも素敵な休日ををお過ごしください。

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米澤 晋也

米澤 晋也

1971年長野県生まれ。有限会社共和堂代表取締役
指示・命令をしなくても自ら考え行動する社員を育て、社長が掲げるビジョンに向かい1つになる組織を創る方法論「指示ゼロ経営」の実践組織Tao&Knowledgeを主宰する。
1人1人が自由に行動し、創造性を発揮しながらも調和する、Jazzのジャムセッションのような組織です。
特に2代目、3代目経営者が自分の組織を創るための実務を得意としています。

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