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仕事の依頼が来る人に共通する2つのポイント

公開日: : 最終更新日:2016/12/15 日常の気付き ,

仕事を頼まれることは嬉しい事です。
それが直接お金になる事でも、そうじゃない事でもね。
個人事業主なら直接売上になりますが、社内での依頼も、やがて昇給や昇進といった形でやってきます。
お客様からの依頼もそうです。

今日の記事は「仕事を頼まれる人になろう」という話です。

気軽に頼める人に仕事の依頼が来る

どんな人に仕事の依頼が来るか?という話です。
僕は2つの要件があると考えています。

1、良い仕事をする人
2、頼みやすい人

で、特に重要なのは2の「頼みやすい人」です。

もう10年以上前の話ですが、弊社に「頼みづらい人」がいました。
もう辞めちゃったけどね…

その人の直属の上司は、仕事を頼むのにすごく気を遣っていました。
「大変申しわけないんだけど、これ、やってくれるかな?」と。
なんでそうなるかというとね、「何でオレがやるんですか?」「それ、オレがやる仕事ですか?」という態度をとるから。
究極は「自分でやればいいじゃん」と言うこともあった。
そもそも、その人を入れたのは上司から雑務を解放するためでしたから「自分でやればいいじゃん」というのは自己の存在否定になるよね?

それを指摘したら辞めちゃった(笑)

仕事はデキるヤツでしたが、気持ちよく引き受けないからお願いしたくないのです。

お客様からの依頼は天の恵み

僕は、そういう意味ですごく恵まれていると思います。
今の弊社のスタッフはみんな気持よく仕事を引き受けてくれる人ばかりです。
きっと、それを感じているのは僕だけじゃなく、みんなもそうだと思う。

それはお客様にも伝わっていると思います。
数年前から、お客様から業務以外の依頼や相談を受けるようになりました。
例えば、先日はある女性社員が地元商店から「もっと反応率の良いチラシを作れるようになりたいんだけど」と相談を受けていました。

僕には「役場の対応が悪いんだけど」なんてのが時々来ます。
町長になれってか?(笑)

一番面白かったのは、お客様から電話がかかってきて「今すぐ、外に出てください!UFOが飛んでいます!!」っての。
外に出たら、5機の「それ」が大きな円を描くように飛んでいましたが、後に、隣町で行われているお祭りのサーチライトだということが分かりました(笑)

IMG_7799

近所の人が集まって大騒ぎになってしまった(笑)

こうした相談を「ウチの業務ではないです」と断ったら、次から来なくなります。
依頼されるのは頼りにされているから、そしてお願いしやすいから、そう考え、喜んで対応しています。

仕事を頼みやすい人になろう。
そういう社員を育てよう。

それが繁栄の理だと思います。

それでは今日も素敵な1日を!

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米澤 晋也

米澤 晋也

1971年長野県生まれ。有限会社共和堂代表取締役
指示・命令をしなくても自ら考え行動する社員を育て、社長が掲げるビジョンに向かい1つになる組織を創る方法論「指示ゼロ経営」の実践組織Tao&Knowledgeを主宰する。
1人1人が自由に行動し、創造性を発揮しながらも調和する、Jazzのジャムセッションのような組織です。
特に2代目、3代目経営者が自分の組織を創るための実務を得意としています。

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