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万物は成長に向かっていると信頼することで、ピンチはチャンスに変わる

公開日: : 最終更新日:2016/12/15 シナリオデザイニング, 現代人のモチベーションと創造性

「人生を物語のように観る」
僕は、いつしかそういう視点で自分の人生を観るようになりました。

どういう事かと言うとね、例えば何か失敗をしたとします。
その時に「ああ、これは後の大成功のための布石なんだ」と考える。

別に楽天的なわけでもプラス思考なわけでもない。

万物は必ず成長に向かっていると信頼しているからです。
どうしてそう捉えるようになったのは分かりませんが、きっと自分の経験や色んな方の人生を見て、人生をストーリーとして観る習慣が身に付いたのだと思います。

3日間、大学3年生を対象にした「就活準備合宿」を長野県の山中で行っていました。
だからリオ五輪をまったく見ていません。
基本、ネットにも接続しませんでしたから、内村航平選手が逆転で金メダルを獲ったのを知ったのは、ついさっきです(笑)
IMG_0565

学生の瑞々しい感性に触れたとても楽しい3日間でした。

内村選手って凄いですよね〜
毎回、必ず1回コケてから金メダルを獲っています。
観る人を飽きさせませんね、ハラハラドキドキ。

いつも1回ガッカリさせてから喜ばせてくれます。

とてもしなやかな精神力の持ち主なのだと思う。
僕の完全な推測ですが、きっと「最後は◯」という信頼を持って勝負に挑んでいるのだと思います。
ミスをしても「今、そのプロセスにいる」と…頭ではなく心で感じているのだと思います。

100%推測ですが、当たらずとも遠からずだと思います。
かつてサッカー日本代表監督を務めた岡田武史監督が同じような思考をしていたと聞きました。
物事を物語のように観る。

スポーツの世界に比べたらビジネスはゆっくりしています。
ネガティブな観念に取り憑かれても、数時間〜翌日に立ち直れば十分だもんね。
スポーツ選手は、切り替えを数秒でやらなくちゃいけませんから。

万物には成長の性質が備わっている。
だから大丈夫。

その波に乗って、今、この瞬間にできることをやるだけだと思います。

さて、今日は1日、リオ五輪に熱を上げようと思います!

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米澤 晋也

米澤 晋也

1971年長野県生まれ。有限会社共和堂代表取締役
指示・命令をしなくても自ら考え行動する社員を育て、社長が掲げるビジョンに向かい1つになる組織を創る方法論「指示ゼロ経営」の実践組織Tao&Knowledgeを主宰する。
1人1人が自由に行動し、創造性を発揮しながらも調和する、Jazzのジャムセッションのような組織です。
特に2代目、3代目経営者が自分の組織を創るための実務を得意としています。

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