*

第一歩を踏み出す勇気が持てない人のための思考法

「したい人、1000人」
「始める人、100人」
「続ける人、1人」

以前にネットで見かけた言葉が気に入っています。
人数はさておき、本当にそうだと思いました。

で、これをUPしていた人のコメントも重要です。
「始めるには勇気が要る、続けるには強さが要る」

今日は、始める時の勇気について書きたいと思います。

僕がセミナーで意識するのは、会社に戻ってから実践が始まるか?ということです。
知っただけで終わっては勿体ないですよね?
そのために、僕は必ずアクションプランを受講者に立てていただくようにしています。

「まず最初にやること」
やることが大きいほど、人は不安に感じるものです。
でも、どんなに大きなことでも最初の一歩は小さなことです。
まずはカンタンな第一歩を踏み出すことで、次の一歩が見えてくると考えています。

でも、その一歩が踏み出せないという方もいます。

その解決法を、先日、名古屋で行ったニューズレター講座のゲスト講師、プラスこと、山口佳久さんが提示していました。
プラスのブログはこちら
http://blog.greenplus-kyoto.com/

IMG_7977

ニューズレターの基本は、自分を知ってもらうことです。
でも、自分のことを書くってすごく勇気が要りますよね?
僕も始めた時はそうでした。

すごくビビって出したのを覚えていますが、やってみると全く問題がありませんでした。
得体の知れない不安があるんですよね、新しいことを始める時って。

そんな時、僕は「大丈夫だ!」って自分に言い聞かせてきましたが、プラス(山口さん)の発想は逆なんです。
(ニックネームがプラスだと、今日の内容だとややこしくなる 笑)

その不安な気持ちにフォーカスする。
具体的にはこんな質問を受講者に投げかけていました。

「それをすることで、どんな不利益があるか?」

悪いことを考えてもらったのです。
で、考えると、大した不利益はないことに気づきます。

モヤモヤが解消されるんですね。

同時に、それをすると、どんな良いことが起きるか?…最善を考えているから、「こりゃやらない手はない」と思えるのです。

素敵な思考法だと思いました。

最善を考える。
最悪を想定する。
そうすると心が落ちつき中庸を行ける。

自分に対しても、社員に対しても実践したいと思いました。

受講者の皆さんには、勇気を出して第一歩を踏み出して欲しいな!

それでは素敵な週末をお過ごしください!

 

 

 

The following two tabs change content below.
米澤 晋也

米澤 晋也

1971年長野県生まれ。有限会社共和堂代表取締役
指示・命令をしなくても自ら考え行動する社員を育て、社長が掲げるビジョンに向かい1つになる組織を創る方法論「指示ゼロ経営」の実践組織Tao&Knowledgeを主宰する。
1人1人が自由に行動し、創造性を発揮しながらも調和する、Jazzのジャムセッションのような組織です。
特に2代目、3代目経営者が自分の組織を創るための実務を得意としています。

記事を気に入ったらシェアをしてね

  • twitter
  • facebook
  • google+
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存
  • LINEで送る
  • twitter
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

ブログの読者になる

ブログの読者になると新着記事の通知を
メールで受け取ることができます。
読者登録はコチラ

ブログの読者になる

ブログの読者になると新着記事の通知をメールで受け取ることができます。

読者登録はコチラ

文字サイズの変更

標準 拡大
  • twitter
  • facebook
  • google
  • feedly
  • livedoor
  • rss
上司が教えなくても自分で勝手に答えを見つける質問術

「大切なことは何度も言う」「口酸っぱく伝える」…社長、上司が一生懸命な

「実現したい!」と思う経営計画書にしたければ物語を盛り込むべし

組織が活性化しない原因は、社員が悪いわけでも人材育成のやり方に問題があ

社員は心から職場を「安全な場」と思って働いているか?

人間は恐怖を感じると自分の身を守ることに集中しますよね? 本能だから当

任せるから育つのか? 育ったから任せることができるのか?

「早く社員に任せたいが、まだ社員に自発性が育っていないから任せられない

社員1人1人が自己実現できる舞台が会社だと思う

僕は夢を持つことはとても大切だと思っていますが「夢は追わない方が良い」