従来とはこんなにも違う、指示ゼロリーダーの部下との関わり方

ちょっと想像してみてください。
あなたがデスクで仕事をしていると1人の部下がやってきて「相談があるんです」と言いました。
「どうしたの?」と聞くと、どうやら今進めている仕事に関する相談です。

さて、こんな時に「指示ゼロ経営的には」どんな対応をするでしょうか?

コーチングの知識がある方なら、部下が自ら答えを出せるように上手な質問を投げかけると言う方が多いです。

しかし、指示ゼロ経営的には、「仲間に相談したの?」と聞きます。
なぜならば指示ゼロ経営では、集団として課題を持ち、知恵を出し合い、役割を決めて行動するからです。

なので「集団に返す」という事をします。
(人間関係の悩みなどは例外)
相談に来る時は1人でなく全員が来ます。あるいは代表者が来ます。

指示ゼロ経営は「考え方」です。
具体的なテクニックの話もありますが、それよりも大切なことは「どう捉え、どう考えるか?」ということ。
それをマスターすればどんな状況にも対応できます。

それをマスターするのが、年に2回だけ開催する「指示ゼロ経営マスタープログラム」というセミナーです。

昨年の11月に行いましたが、その参加者の中で、文字通りマスターされた社長がいましたのでエピソードを紹介します。

その方は幹部社員さんと一緒に参加されました。
マスタープログラムは全5回のセミナーなのですが、徐々に指示ゼロ経営の視点を身に付けていきます。
そして最終講。

最後に、僕から社内研修の案内(宣伝)をしました。
すると、その社長が「米澤さん、力になってください」と言いました。

しかし言った直後、何か違和感を感じたのか考え込みました。
そして言いました。

「あ、やっぱ良いです」
「今回、一緒に来た◯◯君(幹部社員の方)に相談します」

その瞬間、拍手が起こりました。
(同時に、社内研修の売上が吹き飛んだ 笑)

これも指示ゼロ経営の視点です。
経営者って、つい1人で悩み考え込んでしまいます。
社員さんは、社長が何に悩んでいるかを知らないことが多い。
社長は余計な心配をさせたくないという思いで黙っているのかもしれませんが、それが課題の共有を妨げるのです。

いかがでしょうか?
今日、ご紹介したのは2つの視点

1、リーダーは部下と1対1ではなく、集団と関わる
2、1人で抱え込まずに社員さんと課題を共有する

これだけでも組織はグッと良くなるはずです。
お試しあれ!

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