企業の繁栄は、お金の使い方で決まる

おはようございます。
昨日は名古屋でニューズレター講座を行いました。
ちょっと早起きして、名古屋駅近くのスーパーホテルでブログを書いています。

僕は出張でスーパーホテルを使うことが多いんですが、すごく良いですよね?
安い…からではなくはなく、僕の事を理解してくれているから。

今日は、会社にある資源…人、モノ、金、情報を「誰のために使うか?」を明確にすると経営がスッキリして儲かるという話です。
そのためには対象顧客を理解することだと考えています。

僕の出張の行動パターンはこんな感じです。
夕方に会議が終わる→懇親会→2次会→締めのラーメン…
で、ホテルに入りバタンQ
翌朝、昨夜のラーメンにハゲシク後悔する(笑)
ラーメンの罪悪感で朝食が食えない。
速攻でシャワーを浴びてチェックアウト。

このパターン、多分僕だけじゃないと思うんです。
きっと、ビジネスパーソンはみんなこんな感じですよね?

スーパーホテルって対象顧客を理解しているのだと感じます。
お客様が欲しいものと要らないものを理解して、欲しいものだけに経営資源を集中投下しています。

ビジネスパーソンが欲しいものはこんな感じ。
快眠、素早いチェックアウト、健康的な朝食。

要らないもの。
カッコいいホテル名(笑)カッコいい装飾、豪華なアメニティ。

で、この選択と集中に徹底しています。

例えば、快眠のためにフロント横には安眠枕が何種類も置いてあって、無料で借りることができます。
部屋の窓にはカーテンではないスライド式の戸があって、閉めると真っ暗になるんです。
防音もしっかりしている。
代金は前払いなんですが、冷蔵庫の中身は空っぽだし電話もなく追加料金が発生しない。
暗証番号で部屋に入れるから鍵がない。
だからチェックアウトが早い。

要らないものの省略は徹底しています。
冷蔵庫の電源は基本オフ、聖書なし(笑)ボールペンの代わりにこれ(笑)

IMG_7986

要らないものだから省かれても嫌な気持ちにはなりません。

商売が上手ですよね。

とっても満足できるのにお金がかかっていない。
業績が良いのも頷けますね。

誰を対象に商売をするのかを明確にして、その人が喜んでくれる事に集中する。
とっても分かりやすいから社員さんも働きやすいと思います。

「企業の繁栄は、お金の使い方で決まる」

ぐっすり眠れた上に勉強になりました!

それでは今日も素敵な1日を!

 

 

 

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米澤 晋也

米澤 晋也

1971年長野県生まれ。株式会社Tao and Knowledge代表 株式会社たくらみ屋代表 一般社団法人夢新聞協会理事長。
指示・命令をしなくても自分たちで課題を発見し行動できる組織「指示ゼロ経営」を提唱する。
1人1人が自由に行動し、創造性を発揮しながらも調和する、Jazzのジャムセッションのような組織です。
特に2代目、3代目経営者が自分の組織を創るための実務を得意としています。
著書に「リーダーが『何もしない』とうまくいく」がある。

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