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自ら動く社員が育つ企業に共通する、最も重要な要件とは?

リーダーの人生観、職業観が風土に影響を与えます

おはようございます。
1990年代に、クリマスにレゲエを聴こう!というブームがあったのを覚えていますか?
最初は「ちょっと無理がない?」と思っていたんですが、当時はそう思わなかった。
でも、今聞くとやっぱり無理があるわ(笑)
今日はレゲエを聴きながらブログを書いています。
なので文章がダブダブするかもしれません(笑)

さて、先日、とある業界団体の社員研修を行いました。
僕がファシリテーターを勤めましたが、すべて僕にお任せという事なので、思いっきり米澤スタイルでやらせてもらいましたよ。

IMG_4852
アイデアを出すワークです

僕の基本は仕事を楽しむ事。
もっと言えば遊ぶこと。

これには深い理由があって、今は創造性の時代だから、自発性が発揮され、脳が最も活性化する状態=遊びの感性が開いている必要があるのです。

どんなに頑張っても、歯を食いしばっても、アイデアは出ませんからね。

ところが、このご時世にあっても「仕事を楽しむ=ふざけている」と感じる方もいます。

「甘い!」と言われる事もありますが、この難易度の高い時代に、そのまんま難しい顔でいる人の方が甘いと僕は考えます。

さて、組織の自律性は仕組みも大切ですが、リーダーの仕事観が大きく影響します。
リーダーが仕事を、人生を楽しんでいる会社は仕組みがしっかりしていなくても社員の自発性は育ちます。

これは人生観に支えられた美学だと思う。

パタゴニアの本社では、良い波が出ているのにオフィスで仕事をしているヤツはバカだという文化があるらしいですが、そういうこと。

仕事を、豊かな人生を送る手段と考え、積極的に人生に取り込んでいく。
「しなければならない事」から「やりたい事」に変えていく。

楽しめる職業があるわけじゃない、仕事を楽しくする感性があるのだと思います。
これってものすごく創造性が要りますよね。

だから、仕事を楽しんでいないリーダーの下では社員の真の自律性は発動されません。
ムリをして、しなければならない事のモチベーションを上げているから実はすごく疲れるはずです。

初段:楽しくなくても頑張る
中段:頑張って楽しむ
上段:楽しい仕事に変える

師範クラスのなると、ある意味「やるべきことをやる」になるんだけどね。
それでは、今日も楽しい仕事を!

また明日。

 

 

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米澤 晋也

米澤 晋也

1971年長野県生まれ。有限会社共和堂代表取締役
指示・命令をしなくても自ら考え行動する社員を育て、社長が掲げるビジョンに向かい1つになる組織を創る方法論「指示ゼロ経営」の実践組織Tao&Knowledgeを主宰する。
1人1人が自由に行動し、創造性を発揮しながらも調和する、Jazzのジャムセッションのような組織です。
特に2代目、3代目経営者が自分の組織を創るための実務を得意としています。

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