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「子どもの可能性を青天井に伸ばす」プロジェクト始動します!

その昔、英国王立協会会長、ケルヴィン卿は「空気より重い機械が空を飛ぶことなど不可能だ」と言いました。

「馬は今後もずっと使われる。自動車は目新しいだけで、一時の流行に終わる」
これはミシガン銀行頭取がヘンリーフォードの弁護士に対し、フォード・モーター車に投資しない方が良いと諭した言葉です。

「5台分ぐらいなら、コンピューターの市場があると思うよ」と言ったのは、なんと、IBM取締役会長トマスジェーワトソンでした。

先日、僕はクルマで羽田空港まで行き、ANAの快適な機内でパソコンで仕事をしながら山形県鶴岡市に行きました。
機内でパソコンを使っている人は少なくとも10人はいました。

鶴岡ではクラゲとキツネには会いましたが、路上を走る馬には会わなかったです。

4年前に夢新聞で出会った小学6年生の男の子は「ノーベル賞受賞」という夢新聞を書きました。

彼は、夢新聞教室が終わった後に、ゲスト講師だった僕の中学時代からの親友、馬島誠(バンクーバーパラリンピック、アイススレッジホッケー銀メダリスト)に、夢を叶えるために必要な心得を熱心に訊ねていました。

彼の想いの源は…
彼の妹さんには生まれつきの障がいがあり、話すことも歩くこともできないのです。
夢新聞にはこう書いてありました。

2032年7月7日、◯◯さんが医療でノーベル賞もらいました。◯◯さんは「ノーベル賞がもらえてとても嬉しい。これも家族のおかげです」と話している。その後、◯◯さんがノーベル賞をもらうまでの苦労話をしてくれた。「僕は手先が不器用で手術が難しかった」と話している。この研究で妹の◯◯さんが歩けたり話したりできるようになった。世界で1番の研究だ。

同席したお母さんが彼の夢新聞を見て涙を流していました。

そして、突然、お母さんも夢新聞を書き始めました。

見出しにはこうありました。

「◯◯さん(妹さん)が東京ディズニーランドで1日シンデレラになった」

1年後、彼が進学した中学でまた夢新聞をやりました。
その見出しを読んで僕はビックリしました。
なんと、「アイアンマンを発明」とあるです…
僕は彼に「ノーベル賞の夢はどうしたの?」と聞くと、真っ直ぐな目で言いました。

これからはロボットが手術をする時代なんです。それに僕はロボが大好きなんです。

彼の愛と夢が本格的に一致した。
僕はすごく嬉しくなりました。

今、私たちが当たり前に使っているモノ、コトの多くは、かつて「無理だ」と言われたものばかりだと思います。
でも、それを信じない人がやってのけた。

無理だという結論は「過去から現在までで得た方程式」で導き出したものに過ぎないと思います。
未来の方程式ではない。

未来の方程式から導き出された行動は過去にはないものだから、見る人の目には奇妙に映ります。
たくらみ屋でやっている「子ども商店プロジェクト」でも、そんな奇妙な光景をよく目にします。

それを潰さない、否定しない。
それが我々の基本スタンスです。

これから、たくらみ屋では夢新聞協会とコラボして「子どもの可能性を青天井に伸ばす」という企画を大々的に進めていきます。
そして、子どもの破天荒な発想を大人に紹介して、社会から天井をなくしたいと思っています。
私たち大人が持っている可能性も青天井なはずです。

これは我々だけで成しうるものではありません。
そこで、この記事をお読みの皆さんの力を貸してほしいのです。
具体的に何をやるかは決まっていませんので、どう力を貸していただきたいかも定かではありません。

ただ、やると決めただけです。
そして仲間が欲しいのです。

たくらみ屋は、これを全国的なムーブメントにしていきます。
具体的になったら、またブログやSNSなどでお知らせしたいと思います。

是非、仲間になって欲しいと願っています。

それでは引き続き素敵なGWをお過ごしください!

 

 

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米澤 晋也

米澤 晋也

1971年長野県生まれ。有限会社共和堂代表取締役
指示・命令をしなくても自ら考え行動する社員を育て、社長が掲げるビジョンに向かい1つになる組織を創る方法論「指示ゼロ経営」の実践組織Tao&Knowledgeを主宰する。
1人1人が自由に行動し、創造性を発揮しながらも調和する、Jazzのジャムセッションのような組織です。
特に2代目、3代目経営者が自分の組織を創るための実務を得意としています。

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