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あなたがやるべき事業は、あなたの心の衝動で分かる

あなたは、他の人にはない特性を持って生まれてきた

おはようございます。
僕は、自分の本業の他に「夢新聞」という活動をしています。
どういうものかというと、これです。

ikumi

自分の夢が実現し、その大活躍を伝える未来に出される新聞を「今」書いちゃおうというものです。
面白いでしょ?
これまでに2500人以上の子どもたち(大人も)が参加してくれ、全国的な展開に広がり、ついに先月、一般社団法人にしました。
「一般社団法人DreamPaperCommunications」と言います。
僕は、夢新聞教室を開催する役割から、認定講師を育てることにシフトして、来月には第1回目の講座を行います。
拡がるといいな〜!

さて、その夢新聞ですが、よく「良くできた成功哲学ものですね」と言われます。
確かに、そう映りますよね?
自分の目標が実現する日付を入れ、その状態を絵で表現する。
さらに、実現までのプロセスを描くわけですから、確かに良くできた成功哲学に見えなくもない。

でも、僕はちょっと違う思想で夢新聞を行っています。

自分は何をするために生まれてきたのだろうか?

夢新聞を書いたからといって、人生が劇的に変わるということはほとんどありません。
(たまに激変する人もいるんですがね、その話はまた別の機会に…)
だったらゲーム感覚で楽しもうということなんですが、そこにポイントがあります。
現実のことは一旦忘れ、夢を膨らませることで、参加者は大きな発見をすることがあります。

それは、自分が何にワクワクするのか?ということです。
「もし人生をやり直せるなら」
「現実的な制約は一切考えない」
「自分の心の奥底の衝動にだけ耳を傾ける」

そこから描いた夢は、自分の特性を見事に反映したものであることが多いのです。
特に、大人の場合、現実の枠を外すことでそれらが浮き彫りになります。
目標ではなく、「夢」という表現を使っているのはそうした理由からです。
現実から一旦離脱することが大切です。

例えば、ある小売業経営者の方の夢新聞には「教師になる」と書かれていました。
まさか、本当に教師になるつもりなんてありませんよ。
でも、そこから浮かびがある特性が見えてきますよね?
「人に何かを伝える、分かりやすく教えるのが好き」

そうしたら、自分の商売にその特性を活かせばいい。
お客様に商品の使い方を伝えるセミナーをやってもいい。
間違いなく、特性が活きた仕事はクオリティーが高いはずです。
だって、やっていて心の奥底から歓びが湧き上がるから、集中もするし継続力もあるからです。

特性を発見した方は、また別の気づきを得ることがあります。
それは、これまでの人生で起きたことに突然、合点が行く感覚です。
「この特性があったから、アレが得意だったんだ」とか「自分には自覚がないけど、みんなに褒められた理由がわかった」とか「だから、逆にあれは苦手なんだ」とか。

自分を肯定することができたらしめたもんです。

自分の特性を活かすと仕事は面白くなります。
成果も出るようになります。

その先には、自分が生まれた時に神様とした約束を思い出す…というと大げさですが(笑)自分の役割、「すべきこと」が見えてくるのだと思います。

あなた喜ばれるために生まれてきた。

世界はあなたの開花を待っているのです。

それでは、今日もあなたの価値を最高に発揮してくださいね!

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米澤 晋也

米澤 晋也

1971年長野県生まれ。有限会社共和堂代表取締役
指示・命令をしなくても自ら考え行動する社員を育て、社長が掲げるビジョンに向かい1つになる組織を創る方法論「指示ゼロ経営」の実践組織Tao&Knowledgeを主宰する。
1人1人が自由に行動し、創造性を発揮しながらも調和する、Jazzのジャムセッションのような組織です。
特に2代目、3代目経営者が自分の組織を創るための実務を得意としています。

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