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求人広告に使ってはいけない写真

おはようございます。
昨日は日経セミナー最終日で盛大に打ち上げをしました。
まあ、二日酔いってことで(笑)

さて、今日は頭が痛いので(笑)サクッと行きますね〜
求人広告に使ってはいけない写真があるという話です。
もしかして、社員の集合写真で、みんなが笑顔で「わー」ってやっている写真を使っていませんか?
分かります?
「わー」っていうの。
もしそうだとしたそれは止めたほうがいいと、僕は経験から考えています。

koukoku

僕が提唱する指示ゼロ経営は人材育成のノウハウではありません。
自発的な人材は育つのですが、育つ環境をつくることに重きを置きます。
リーダーが直接育てるのは入社3年目までで、それ以降は「自ら育つ」環境により成長します。
でもね、正直な話、育つ人材と育たない人材がいます。
それは優劣ではなく、向き不向きの問題なのです。

自発性のない人を採用して、いくらそれを求めても「ないものは出ない」のです。
子どもなら別ですが、それを習得するにはものすごい時間がかかります。
そして何よりも働くことへの意識は、なかなか変えることはできませんし、それをする時間とコストは無駄だと思いますし、人を変えるのは傲慢だとも思っています。

だから採用時にそうした資質があるか見極めることが最も重要だと考えます。

そのために、採用の写真に、社員が「わー」ってやっているのは使わないほうがいいのです。

なぜ?

単純な理由ですが、「そういう事」がしたい人が集まってしまうからです。
「みんなで、和気あいあいあと、わー!ってやりたい〜」って人材、欲しいですか?

求人広告には社員が仕事をしている写真を使うのが確実です。
普段より真剣な目で仕事に打ち込んでもらっている(笑)写真を使うと、仕事を真剣にやりたい人が来ます。

こちらが発信するメッセージに呼応した人材が来る。
労働条件しか書かなければ、それにしか関心のない人が来る。
ビジョンを表明すれば、それに共感する人が来る。

これは僕の経験上、間違いのないことだと思います。

求人広告で、何に一番スペースを割いているかで、組織づくりが決まるといっても過言ではありません。

それでは今日も素敵な1日を!

あ〜、頭痛い…(笑)

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米澤 晋也

米澤 晋也

1971年長野県生まれ。有限会社共和堂代表取締役
指示・命令をしなくても自ら考え行動する社員を育て、社長が掲げるビジョンに向かい1つになる組織を創る方法論「指示ゼロ経営」の実践組織Tao&Knowledgeを主宰する。
1人1人が自由に行動し、創造性を発揮しながらも調和する、Jazzのジャムセッションのような組織です。
特に2代目、3代目経営者が自分の組織を創るための実務を得意としています。

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