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仕事を「たくらみ」に変えよう!創造性の高い組織になるために

公開日: : たくらみ屋, 感性社会の経営

今の時代、企業に最も必要なものはクリエイティブ…創造性です。
生活者に特段欲しいモノがない時代、もう普通では満足しませんからね。
お客様に「ワオ!」と言ってもらえるような価値を創るには相当な創造性が求められます。
誰かの模倣では「ワオ!」はない。
 
それに伴いマネジメントも効率・画一、合理化を追求したこれまでとはガラリと変わってきます。
今日は、創造性に満ち溢れる組織にするには?ということを考えたいと思います。
takurami

どれだけ社員がワクワクする環境を創れるかがカギを握る

人が最も創造性を発揮するのはワクワクしている時です。
その視点から働く環境を考えると、ずいぶん変えなきゃいけない事が多いと思います。
 
一番最初に変えなきゃいけないのは「仕事をする意義」です。
「安定した生活のため」ではワクワクしませんよね?
成り上がることにも意義を感じない人が増えています。
漠然とした「世の為、人の為」も心が踊りません。
 
もっとワクワクするもの。
「たくらみ」です。
「オレたちの手で、世の中をアッと驚かせる企みをしようぜ!」という発想です。
 
例えば、アップルがiPhoneをリリースした時はそうだったと思います。
昔では、ソニーがウォークマンを開発した時、ロボット犬「AIBO」の時。
思わず社員が、リリース前に情報をリークしたくなるような「たくらみ」です。
お客様から「次は何をたくらんでいるの?」と聞かれるような会社です。
 
世界規模じゃなくても、自分の地域でも良い。
企みには人をワクワクさせる魔力があります。

仕事を「世の中をアッと驚かせるたくらみ」に変えてしまう

先月、たくらみ屋という会社を立ち上げました。
構想約1年、「企業にたくらみを!」というコンセプトで4人の仲間で立ち上げました。
自分たちの事業をたくらむ際に、一番最初にやったことは「用語」を考えることだった。
 
従来、企業で使ってきた言葉にはどこか義務感と受動的な匂いが漂います。
「管理」「査定」「評価」「目標」「計画」「改善」「報告書」とか。
こうした単語を集約したのが「労働」という言葉だと思う。
これらは成長期に、いかに効率よく商品・サービスを市場に流すか?が命題だった時代のワードです。
 
創造性の時代には遊び心が大切。
だから仕事を遊びに変えてしまうことが大切です。
 
「企み」「皮算用」「謀」「革命」「任務」「ミッション」「特殊」「ハニートラップ」(笑)「隠れ家」「隠密」「コードネーム」、市場調査ではなく「潜入」
こうした言葉からは「何かをしでかす」…能動的な雰囲気がしますよね。
 
そんな言葉が似合うような仕事に変えてしまう。
 
義務では改善はできても創造はできない。
仕事を「世の中をアッと驚かせるたくらみ」に変えてしまいましょう。
「私たち、こんなに遊んでいてお金を稼いで良いのかな?」…そんな事をいう社員が出たら最高ですね!
 
それでは今日も最高に仕事を愉しみましょう!
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米澤 晋也

米澤 晋也

1971年長野県生まれ。有限会社共和堂代表取締役
指示・命令をしなくても自ら考え行動する社員を育て、社長が掲げるビジョンに向かい1つになる組織を創る方法論「指示ゼロ経営」の実践組織Tao&Knowledgeを主宰する。
1人1人が自由に行動し、創造性を発揮しながらも調和する、Jazzのジャムセッションのような組織です。
特に2代目、3代目経営者が自分の組織を創るための実務を得意としています。

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