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成功するまで行動を続ける法則「決断」?「行動量」?「改善量」

どうせやるなら成果を出したい、成功したい、そう思いますよね?
でも、そう思っていても、そうならない人の方が多い。
その理由はたった1つだと考えています。
「成果が出るまでやり続けなかった」
これに尽きると思う。

「どうすればやり続けられるのか?」…今日の記事はそんな事を考えたと思います。

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成果=「決断」?「行動量」?「改善量」

僕にこの考え方を教えてくれたのは親友です。
「米ちゃん、雨降り族って知ってる?」という話だった。
何でも雨乞い成功率100%の部族がいるとか。
僕は、人智を超えた霊能力があるのか?と思ったのですが、答えは簡単。
「雨が降るまで雨乞いを続ける」(笑)

なんてシンプルなんだろう!頭をハンマーでガツンと叩かれた感じがしました。

さらに親友は続けました。
「決断」✕「行動量」✕「改善量」

やると決めて、行動して、上手く行かなかったら改善する。
あとは資金がショートしないように気をつけることだと。

僕は、成功とは一部の才能がある人だけの世界かと思っていましたが、そうじゃない。
誰にでも手にできるものだという事です。

ま、成功って何を指すのか?って話ですが、少なくとも成果を上げる原則だと考えています。

社長の思いを「みんなの思い」に変える

とは言っても、これができないのが人間ってものです。
僕もそうですが、年初の決意を紙に書き、3ヶ月後に見ると「あれ?オレ、こんな事思ったんだっけ?」ってなる(笑)

能力開発の魔術師と言われる、西田文郎先生は、僕に「思いの強さも大切だが、思い続ける粘りが大切だ」と教えてくれました。
その意味がよく分かります。

さて、どうすれば「思いの粘り」を持つことが出来るか?ということですが、僕は、仲間の存在に勝るものはないと考えています。
1人の思いは弱いけど、みんなで描いた思いは刺激し合い相乗効果を生むから持続するのです。
だから僕はトップダウンは弱いと考えているのです。
トップの強い思いで組織を引っ張るのは、変化が激しく困難が多い時代では限界があります。
「みんなが思いを持っている」という状態が必要。

そのためには「自分たちで決断した」という過程が必須になります。
思いは自分が参画した場合のみ起こる現象だから。

「社長のビジョン、社長の思い」ではなく「自分たちの思い」にすること。
「私の」ではなく「我々の」にする。

これを称して僕は「我々化」と呼んでいます。
これが実現したら、雨が降るまで雨乞いが出来る集団になるはずです。

会社の将来について、社員さんと一緒に話し合ってみてはいかがでしょうか?

それでは今日も素敵な1日をお過ごしください!

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米澤 晋也

米澤 晋也

1971年長野県生まれ。有限会社共和堂代表取締役
指示・命令をしなくても自ら考え行動する社員を育て、社長が掲げるビジョンに向かい1つになる組織を創る方法論「指示ゼロ経営」の実践組織Tao&Knowledgeを主宰する。
1人1人が自由に行動し、創造性を発揮しながらも調和する、Jazzのジャムセッションのような組織です。
特に2代目、3代目経営者が自分の組織を創るための実務を得意としています。

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