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「幸せになる」ではなく「幸せに生きる」

公開日: : 最終更新日:2016/12/15 感性社会の経営, 現代人のモチベーションと創造性

「人は、幸せに生きるために生まれてきた」…僕は人生をそのように捉えています。
仕事をするのも恋愛をするのも趣味を持つのも、幸せに生きるためです。

僕が「幸せに生きる」と表現するのは「幸せになる」と区別しているからです。
「なる」と捉える背景には今に対する不満、自己否定がありますよね?

「なる」までは不満に満ちた人生なんて勿体無い、そう思っているからです。

「幸せに生きる」ために何が必要なのか?
僕は、人生最後の日にすることを今日もすることだと考えています。
僕は人生最後の日に仕事はしません。
家族と暮らします。
だから、今日も家族と過ごせる時間を創り出します。

今日は妻の誕生日です。
だから夜には絶対に仕事を入れません。

今、家族と過ごせるのは過去のお陰です。
僕の両親がいて、妻の両親がいる。
僕が音楽が好きじゃなかったら妻と出逢うことはなかった。
音楽好きは母の影響です。

今を幸せに生きるとは、過去に感謝できる生き方なのだと思います。

だから、過去を大切にしていない人は夢を描くことはできない。
今を疎かにしている人にもできないと思う。

2番目に好きな事は仕事です。
これも過去を肯定するから好きな仕事ができるのだと思います。

僕は子どもの頃、集団校が苦手、他人と同じことをするのが嫌いでした。
それで学校の先生を困らせたこともあったし、親にも迷惑をかけました。
それを肯定してくれたのが、もう20年前に亡くなったおばあちゃんでした。

「お前は、お前がなるべきものに、きっとなれるよ」
そんな話をしてくれました。
それが指示ゼロ経営や夢新聞の原体験です。

Tao-&-knowledge-

今、僕が夢を描けるのは、過去から現在までを肯定できているからだと思います。

仕事とは、「自分が何者で、何をもって、何を成すのか?」という問いに対する答えです。
そして「何者か?」を知るヒントは過去にあります。

「何者か?」を知らずして「何をするのか?」「何を手に入れたいのか?」だけ考えていても充実した職業人生は送れません。
仕事自体から悦びを得られる。
そんな働き方ができたら幸せです。

さて、僕が会う度にそのことに気付かせてくれる親友がいます。
夢新聞の講師でもある「ゴハン」こと上村晃一郎さんが、9月19日に夢新聞を使い、「自分が何者で、何をもって、何を成すのか?」を考えるワークショップを行います。
詳細はこちら!
http://ameblo.jp/beauty-compass/entry-12189296971.html

僕も行きます。

ゴハン流のハッピーライフ、略して「GH」を体験してみませんか?

gohan

さて、今日の仕事は午前中だけにして、午後は家族と過ごします。

あなたも素敵な1日をお過ごしください!

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米澤 晋也

米澤 晋也

1971年長野県生まれ。有限会社共和堂代表取締役
指示・命令をしなくても自ら考え行動する社員を育て、社長が掲げるビジョンに向かい1つになる組織を創る方法論「指示ゼロ経営」の実践組織Tao&Knowledgeを主宰する。
1人1人が自由に行動し、創造性を発揮しながらも調和する、Jazzのジャムセッションのような組織です。
特に2代目、3代目経営者が自分の組織を創るための実務を得意としています。

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