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自分の道を極めんとする人が勝利よりも優先していること

盛り上ったリオ五輪も今日で終わりです。
日本はメダルラッシュで、見ていて気持ちが良かったです。
選手たちはみんな、想像を絶するトレーニングを積み本番に挑んでいます。
勝っても負けても、人間が放つ生命力に心を打たれる。
それが五輪の醍醐味だと思います。

さて、僕が一番注目したのはレスリング女子の伊調馨選手です。
見事、金メダルを獲りました。
でも、試合直後のインタビューで、残念そうな表情でこう言いました。
「もっと良い試合がしたかったです」

タ?ウンロート?

リオに旅立つ前は「今回は、納得の行く試合よりも勝つことを意識する」と言っていたのですが、終わってみたらこのコメントです。

勝つことよりも優先していることがあるのだ。

自分の道を極めんとする人の境地なのだと思った。
だからこそ勝てるのだと思う。

自分はどんな気持ちで仕事をしているか?

とても考えさせられました。

リオが終わると夏も終わるような気がしてしまいます。
僕が、夏の終わりに必ず聴く曲で、今年の夏にさよならしたいと思います。
ブラジリアンテイストたっぷりな涼しい曲。

It’s You

「Joyce Cooling」

Everything’s gonna be alright.

ワクワクすることに積極的なあなたが大好きです。

 

 

 

 

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米澤 晋也

米澤 晋也

1971年長野県生まれ。有限会社共和堂代表取締役
指示・命令をしなくても自ら考え行動する社員を育て、社長が掲げるビジョンに向かい1つになる組織を創る方法論「指示ゼロ経営」の実践組織Tao&Knowledgeを主宰する。
1人1人が自由に行動し、創造性を発揮しながらも調和する、Jazzのジャムセッションのような組織です。
特に2代目、3代目経営者が自分の組織を創るための実務を得意としています。

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