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自分が進むべき道が分からない時は、とにかく行動してみること

公開日: : 感性社会の経営, 日常の気付き

軸を持つことが大切です。

でも、軸は初めから分かるものではありませんよね。
色々やっていく中で、ぼんやりと立ち現われてくるものだと思います。

だから行動することが何より大切です。

昨日、三重県で「ビューティーパートナーひまわり化粧品専門店」を経営する「ゴハンさん」こと上村晃一郎さんが僕の地元に来てくれました。
ゴハンさんは夢新聞の講師で、シニア向け夢新聞講座に見学に来てくれたんです。

彼と話をしていると脳が超活性を起こして、色んなアイデアが浮かんできます。
もう、自分が天才になったと勘違いするくらい。

そこで「軸」の話が出て、こんな事を言っていました。

「振り子は、あっちこっち振れるから軸が分かる」

迷言ですね〜
行動しているうちに立ち現われてくるってこと。

軸とは、その人が持つ「変えられない在り方」なのだと考えています。
それに沿わないことをすると違和感を感じるように人は出来ている。

例えば、ゴハンさんの大先輩でこんな方がいます。
ある分野で成功を収めた方で、ある企業から素晴らしいオファーを受けました。
誰が聞いても文句なし、提案を受けないヤツはアホというくらいの好条件です。
リスクがなくリターンが大きい。
しかも怪しいものじゃない。

一生に一度巡ってくるかどうかのチャンスです。

でも、その方は断った。
相手も「なんでやねん!?」って顔をしました。

その理由は違和感でした。

「私は、ヨット(だったと思う)が好きです。なぜ好きなのかといえば、荒波や強風で困難に直面することがあるが、それを乗り越えるのが気持ちいいから」

つまり、いただいたオファーは好条件すぎて興奮しないからお断りした。

カッコいいですね。
軸とはこういうものだと思います。

軸はすでにある。
でもなかなかそれに気付かない。
軸を知るためには、とにかく行動することです。
行動から感じる快や違和感から軸の存在を感じ取って、その意味を解釈する。

その繰り返しで、自分がなるべきものがぼんやりと見えてきて、そちらの方向に進んでいくのだと思います。

人に役割があるのだとしたら、天はその方向に進むように計らってくれる。

すでに道を歩いているのだと思います。

さて、今日も地元の「ホタル祭り」です。
友達が遊びに来るからガッツリ飲んじゃおうっと!

あなたもステキな週末をお過ごしくださいね!

 

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米澤 晋也

米澤 晋也

1971年長野県生まれ。有限会社共和堂代表取締役
指示・命令をしなくても自ら考え行動する社員を育て、社長が掲げるビジョンに向かい1つになる組織を創る方法論「指示ゼロ経営」の実践組織Tao&Knowledgeを主宰する。
1人1人が自由に行動し、創造性を発揮しながらも調和する、Jazzのジャムセッションのような組織です。
特に2代目、3代目経営者が自分の組織を創るための実務を得意としています。

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