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どんな偉業も最初の一歩は小さなもの。まずは一歩を踏み出そう!

成果を上げている人は、すべからく実践をしています。
しかも最初の実践、第一歩は本当に些細な行動だったはずです。
第一歩を踏み出すと、第2歩目が見えますが、それは第一歩目よりもはるかに簡単です。
そして振り返ってみたらすごい道のりを歩いてきた事に気づきます。

社長は社員の第一歩を応援することが大切です。そして過大な期待をしないこと。
実践のレベルではなく、行動したこと自体に感謝することが、後にすごい成果を上げる社員を育てることにつながります。

昨日、福島県郡山市で新聞店向けのセミナーを行いました。
通常、丸2日かけてやる内容を3時間に凝縮したので、学んだこと全てを実践することはできません。
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セミナーではニューズレターやチラシなど、新聞店の強みを活かしたツールづくりを行いました。内容のメインは、どういうメッセージがお客様の共感を得て行動を促すか?といったものです。
以前は、作り方だけ伝えて終わりだったのですが、今では「パソコンが苦手な方は手書きでもOKですよ」と伝え、実際にセミナー中に手書きで作るワークを行っています。

事例で紹介するツールの多くはパソコンでキレイに作ったものだから、初めての方はそういうものを作らなきゃいけないと思っちゃうんだよね。
パソコンの壁があって第一歩を踏み出せない方が多いのです。
そして、踏み出さずに3日も経つと思考がこれまでの日常に戻ってしまう。
もし踏み出せば、1年後にすごい成果を上げているかもしれません。
そうだとしたら本当に勿体無い。

まず踏み出す第一歩は「手書きでいいから作ってみる」
そうすれば次の第2歩目が見えます。

第一歩目の実践はレベルはどうでもいいのです。
行動したこと自体に価値があります。

だから社長は社員の実践にケチをつけてはいけません。
最初から上手にできる人は非常に稀ですからね。

まずは、手書きで良いから作ってみる。
で、やってみれば次が見えます。

もしからしたら注文が1件もなったという結果になるかもしれませんが、それも立派な成果です。
「結果が出なかった事が分かった」…それは十分な収穫で、次に改善すれば良いのです。

大きな成果は一歩一歩の積み重ねによってのみ到達します。
何か新しいことにチャレンジする時は結果よりも行動したことを賞賛しましょう。

きっと、近い将来すごいことになりますから。

さて、僕はこれから長野に帰ります。

あなたもステキな1日をお過ごしください!

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米澤 晋也

米澤 晋也

1971年長野県生まれ。有限会社共和堂代表取締役
指示・命令をしなくても自ら考え行動する社員を育て、社長が掲げるビジョンに向かい1つになる組織を創る方法論「指示ゼロ経営」の実践組織Tao&Knowledgeを主宰する。
1人1人が自由に行動し、創造性を発揮しながらも調和する、Jazzのジャムセッションのような組織です。
特に2代目、3代目経営者が自分の組織を創るための実務を得意としています。

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