1人1人の個性が強くてもバラバラにならない組織をつくるためには?

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この冬は暖冬のまま終わると思っていましたが、そうは問屋が卸さないですね。
10年に一度の大寒波が来ているということで、特に西日本の方、気をつけて下さいね。

さて、僕は企業には文化が必要だと考えています。
社風です。
ルールのような拘束力が無くてもみんなが大切に守る、共有された価値観。
それがあるから指示ゼロ経営は成り立つのだと考えます。

それがないとバラバラになってしまう。
一方的に与えられたルールと違い、その意味を感覚で分かっている、肌に染み付いているものです。

例えば、弊社では「個々の価値観、考え方を尊重する」という風土があります。
また、それと同時に「個性を発揮したまま1人1人が全体に貢献する」という社風があります。
これはリーダーの価値観が大きく影響します。
だからリーダーは稼ぎ方だけでなく、人としての在り方を考えなきゃいけないと思います。

ロックグループでもアイドルグループでも、長く続くグループにはこれがある。
僕が大好きなR&B、HIPHOP系のグループに「アレステッド・ディヴェロップメント」があります。
とてもオーガニックでカッコいい。

メンバーの中に何もしていない「ババ・オジェイ」というジイさんがいます。
ステージでは揺り椅子に座っているだけで、何も演奏してない(笑)
彼の肩書は「スピリチュアル・アドバイザー」
精神的な支柱です。

僕は、こういう存在が企業にも必要だと思います。

まあ、理屈よりも聴いてみて!

メンバーが激しく歌い踊っている後ろで揺り椅子に座ってる老人がいるから(笑)

 

Everything’s gonna be alright.
ワクワクすることに積極的なあなたが大好きです!

 

 

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米澤 晋也

米澤 晋也

1971年長野県生まれ。有限会社共和堂代表取締役
指示・命令をしなくても自ら考え行動する社員を育て、社長が掲げるビジョンに向かい1つになる組織を創る方法論「指示ゼロ経営」の実践組織Tao&Knowledgeを主宰する。
1人1人が自由に行動し、創造性を発揮しながらも調和する、Jazzのジャムセッションのような組織です。
特に2代目、3代目経営者が自分の組織を創るための実務を得意としています。

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