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成功する事業計画には物語がある

おはようございます。
僕は今、山形県の湯野浜温泉にいます。
昨日、山形新聞から依頼を受け、セミナーをやりました。
温泉宿でのセミナーって良いですね〜

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さて、今日は成功する事業には物語があるという話です。
物語性があり、社員が聞いた時にワクワクするようなシナリオが描けた時に組織に命が宿ります。

ゲーム性がない事業はつまらない

多くの会社の事業計画を見てきましたが、どうもピンと来ないものが多いと感じています。
すごく綿密なんだけど、そこに物語が見えてこないものが多い。

ゲームに例えると分かりやすいと思います。
昔、インベーダーゲームが流行ったじゃないですか?
あれって、今やったら苦痛ですよ(笑)

撃っても撃っても敵が攻めてくる。
全滅させたと思ったら次のステージが始まり、後は無限地獄(笑)
ドMのためのゲームかってくらい苦痛(笑)

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今のゲームには物語がありますよね?
ピーチ姫を助けるとか(笑)
古いか(笑)

ゲームと経営を同列に語ることは出来ませんが、こと物語性に関しては参考になることがあります。
チャレンジしてみよう!とワクワクするかどうかが大切です。

スタッフ1人1人が役者になれる事業計画

事業を物語にするには、ミッションが必要です。
しかもリアリティ溢れるミッション。
よくありがちな「地域社会の発展に貢献する」なんていうものではピンと来ませんよね?
未来の状態をリアルに描くことが大切だと考えます。
誰が笑顔になっているか?…当然、そこには具体的な誰かの笑顔があるはずです。
その人が何と言っているか?
そういうリアリティです。

そしてもう1つは、そこに至るまでのプロセスが分かること。
僕がよく言う「絵に描いた餅を食える餅に変える」ってことです。
どうすればその場面が手に入るか?大雑把でもいいから要件が準備されていると実現の可能性を感じることができ、ワクワクできる。

それが描けて初めて「役者」が分かってきます。
適材適所です。
まるで漫画のワンピースのような物語になる。

社員1人1人が物語の役者になり、ミッション実現のために力を合わせるようになるんですね。

社長にはストーリーテラーの力が必要な時代になった。

本当にそう感じてます。

さて、今日は長野市で仕事です。
今から帰ります〜!

今日も素敵な1日をお過ごしください!

 

 

 

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米澤 晋也

米澤 晋也

1971年長野県生まれ。有限会社共和堂代表取締役
指示・命令をしなくても自ら考え行動する社員を育て、社長が掲げるビジョンに向かい1つになる組織を創る方法論「指示ゼロ経営」の実践組織Tao&Knowledgeを主宰する。
1人1人が自由に行動し、創造性を発揮しながらも調和する、Jazzのジャムセッションのような組織です。
特に2代目、3代目経営者が自分の組織を創るための実務を得意としています。

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