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例え自分が嫌になる時でも、あなたは成長に向かって進んでいる

おはようございます。

僕は、人間には「成長意欲」という本能が備わっていると信頼しています。
例えば、赤ん坊が言葉を習得することを見るとそれが分かる。
全く言語を知らないところがスタートなので「教える」ってことが出来ないじゃないですか。

何を言っても「バブー」(笑)

どんなに高名な日本語教師を連れてきても教えることは出来ません。
出来る事といえば、こちらから話しかけることだけですよね。

それはつまり、赤ん坊に「相手とコミュニケーションを取りたい」という自発的な欲求がなければ習得はあり得ないという事になります。

成長の欲求が本能に刷り込まれている。

例えば、こんな事を言う人がいます。

「ヤル気のない自分が嫌でしょうがない」

それって面白い思考構造になっていると思います。
「ヤル気のない自分」を嫌がっている「もう1人の自分」がいるって構造です。

僕は、そのもう1人の自分が本当の自分だと考えています。
そいつがいる限り大丈夫だと。

誰だって、順調に成長できる時と、そうじゃない時があります。
そうじゃない時って焦りますよね?

でも、焦る必要はないのです。
ただ波があるから、待っていれば次の波が訪れるから。
そして、本質には…あなたが頑張らなくても成長する本能が備わっているのだから。

指示ゼロ経営は、その本能に立脚した人材育成と組織づくりの手法です。
社員が生来的に持っている成長意欲が存分に発揮される環境をつくることが、マネジメントだと考えています。

自分に対しても、他人に対しても、自発的な成長意欲がある事を信頼すること。
だって、僕もあなたも、あなたの社員さんも、日本語の天才になれたのだから。

焦らず行きましょうね!

それでは素敵な週末をお過ごしください!

また明日!

 

 

 

 

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米澤 晋也

米澤 晋也

1971年長野県生まれ。有限会社共和堂代表取締役
指示・命令をしなくても自ら考え行動する社員を育て、社長が掲げるビジョンに向かい1つになる組織を創る方法論「指示ゼロ経営」の実践組織Tao&Knowledgeを主宰する。
1人1人が自由に行動し、創造性を発揮しながらも調和する、Jazzのジャムセッションのような組織です。
特に2代目、3代目経営者が自分の組織を創るための実務を得意としています。

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