*

採用面接には、社外の友人に立ち会ってもらうと上手くいく

中小企業が求人をかける時って、社員が辞めた時が多いですよね?
毎年、計画的に採用活動をしている会社は少ないです。

人が足りなくて困っているから、多少問題がありそうな人材でも「採用してから教育すればいいや」と脇が甘くなりがちです。
そして、「欲しい」が前提に来ているから「アバタもエクボ」に見えちゃうこともある。

で、後で苦労するなんてことになるんだよね。

「冷静に見る」が鉄則ですが、これからご紹介する先生くらいの冷静な判断力が必要なのでは?と思います。

僕の趣味の1つに、精神科の先生が運営するHPの「Q&A」のコーナーを見るというのがあります。
はい、笑わないでね(笑)
妻から、「悩みでもあるの?」って心配されるんだけどね(笑)

ある大学生からの相談で「付き合っている彼女の様子がおかしい。人格的に問題があるのでは?」というものがありました。

彼女の様子が数ヶ月前からおかしい。クリスマスの日に、「今度、友だち(男)と2人で遊びに行く」と平気で言ったり、バレンタインに会う約束も、女友だちと旅行に行くからとキャンセルされた。「今度、2人で旅行に行こう」と誘ったら「友だちと旅行ばかりしていて勉強していないから無理」と断られた。

「これはもう、精神的に幼いという言葉では片付けられない」という相談です。
う〜ん、確かに人格的に問題がありそうですね。

ま、僕みたいなオジさんにとっては可愛いんだけどねー(怒)

相談の原文はこんな長文です。、

スクリーンショット-2015-06-05-15.37

それに対する先生の解答。

 

 

スクリーンショット-20135-06-05-15.37

 

ええ〜!?

思い込みって怖いでしょ?

そうと思ったら、どうしてもそうとしか思えない(笑)
先生の意見が当たっているかは分かりませんが、まさか自分への愛が終わったとは思いたくない、だから彼女の人格になんらかの不具合が起きたと信じている…

いや、先生の言う通りだと思うぞ、若者よ。

採用にも、この先生くらい冷静な目が必要だと思いますが、「欲しい」が前提になっている社長には無理だと思います。

採用に立ち会ってくれる専門コンサルタントもいますが、結構高額です。
そこで、親しい友人に「目」になってもらうといいと僕は考えています。
ズバリ、何でも言ってくれる親しい友人に面接に立ち会ってもらうのです。
特に、採用で失敗した経験がある経営者がいい。

すごく効果的ですよ。
コンサルタントのように論理的な解説はできなくても、違和感を伝えてくれるだけで参考になります。

「欲しい」という気持ちは人の判断力を鈍らせる。

第三者に協力を仰ぎましょう。

それでは素敵な週末をお過ごし下さい!

 

 

 

The following two tabs change content below.
米澤 晋也

米澤 晋也

1971年長野県生まれ。有限会社共和堂代表取締役
指示・命令をしなくても自ら考え行動する社員を育て、社長が掲げるビジョンに向かい1つになる組織を創る方法論「指示ゼロ経営」の実践組織Tao&Knowledgeを主宰する。
1人1人が自由に行動し、創造性を発揮しながらも調和する、Jazzのジャムセッションのような組織です。
特に2代目、3代目経営者が自分の組織を創るための実務を得意としています。

記事を気に入ったらシェアをしてね

  • twitter
  • facebook
  • google+
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存
  • LINEで送る
  • twitter
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

ブログの読者になる

ブログの読者になると新着記事の通知を
メールで受け取ることができます。
読者登録はコチラ

ブログの読者になる

ブログの読者になると新着記事の通知をメールで受け取ることができます。

読者登録はコチラ

文字サイズの変更

標準 拡大
  • twitter
  • facebook
  • google
  • feedly
  • livedoor
  • rss
責任は「取るもの」ではない「果たすもの」である

仕事に責任はつきものです。 誰だって無責任な人は嫌いですよね? 「言っ

あなたが情熱を感じてきた事が、あなたの事業の未来を形づくる

「◯◯すべき」という言葉が多い会社は窮屈で自由な発想が生まれません。

現場のことは現場で解決する…主体的な現場を創るための社長の心得

企業でよく「末端」って言葉を使いますよね? 「末端の人たちの仕事」なん

何屋といったカテゴリーに縛られず「自分の表現の場」と考えると道が拓ける

タウンページにある業種のカテゴリーが役に立たない時代になったと実感して

変化に素早く対応できるチームにしたければ役職は決めない方が良い

何かをやろうと思った時に、すぐに実行に移せる会社は強いです。 成果は行