社員が自分を発信する会社はお客様からも求職者からも選ばれる

今、50%を超える中小企業が人材難に陥っています。

「ウチは無名な会社だから」
「労働条件が悪いから」
「給与が安いから」…

確かにそれもありますが、ちょっと視点を変えてるだけで人材難はとても緩和されます。
弊社は不人気業種の新聞店ですが、もう10年以上人材難は味わっていません。

今日は、先日発売された「月刊商業界」に書いたことに関連する対策を書きますね。
詳しくは商業界を読んでください。
執筆者がブログで同じことを書いたら営業妨害になっちゃうんで(笑)

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月刊商業界8月号を是非、読んでください!

社員の働く姿が一番の宣伝になる

求職者はハローワークや求人広告だけで会社を判断しているわけではありません。
友人に聞いたりネットで調べたり、その会社の実の姿を調べます。
求人資料だけじゃ分からないからね。

で、一番説得力があるのでは、働く社員の生身の姿です。
だから、普段から社員がニューズレターやSNSで発信をしている会社は求人に強いのです。

例えば、弊社では14年間、毎月ニューズレターを発行しています。
地域に5000枚配布してます。

その狙いは、弊社のことを知ってもらいたいからです。
マーケティングの意味合いが強い。
どんな社員がいて、何を考えて、どんな仕事をしているのか?…それを知ってもらえると、とても有利なのです。
今って、商品やサービス自体に他社との差異がない時代です。
さらに生活者は売り込みを嫌います。
そんな時代だからこそ、誰が発信しているのかが選択の優先順位の上位に来ます。

だからニューズレターも出すしSNSもやっている。
それが意図せずとも求人に好影響を及ぼしたのです。

個を出すと仕事が楽しくなります。
その姿を見た人が「あの会社で働きたい」と思ってくれるというわけです。

個人を発信することで生まれる最高の好循環

マーケティングとマネジメントは表裏一体です。

マーケティングが好調な会社はマネジメント(組織づくり)も好調です。
それは儲かっているからウキウキってことじゃない。
社員1人1人が元気で輝いているから業績が良い。
そういう構図ね。

で、なんで輝くかといえば、社員はシャインだから(笑)
ごめんね…。

1人1人の個性が発揮されると、それだけでモチベーションが高まりますし創造性豊かになります。
そして、お客様は企業という顔の見えない相手ではなく社員に愛着を持つから、選ばれるようになる。
自分を選んでくれるお客様を社員は好きになるから、もっと大切にするようになる。
もっと好かれ感謝され、それが再び自発的なモチベーションに繋がるという好循環が生まれます。

うん、良いことだらけだ。

ニューズレターでもSNSでも、社員が自分のことを、自分の仕事を発信できるようにしよう。

それが人材難を解決する一番の近道だから。

それでは今日も素敵な1日を。

また明日!

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米澤 晋也

米澤 晋也

1971年長野県生まれ。株式会社Tao and Knowledge代表 株式会社たくらみ屋代表 一般社団法人夢新聞協会理事長。
指示・命令をしなくても自分たちで課題を発見し行動できる組織「指示ゼロ経営」を提唱する。
1人1人が自由に行動し、創造性を発揮しながらも調和する、Jazzのジャムセッションのような組織です。
特に2代目、3代目経営者が自分の組織を創るための実務を得意としています。

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