売れる仕組みは社員と一緒につくらないと機能しない

僕は、企業の発展には仕組みがあることと、その仕組を社員が主体的に参加して創り上げる事が大切だと考えています。

今日は、仕組み発想とは何か?ということ、そしてそれを社員が自発的に参画して「みんなの作戦にするには?」という記事を書きますね。

そのチラシは何のために撒くのか?

仕組みが無い会社に「何のためにチラシを入れるんですか?」と聞くと、「売上をつくるため」と答えます。
それは間違いではありません。

でも、仕組みのある会社に聞くと「新規のお客様と出会うため」と答えます。(ケース・バイ・ケースですが…)
さらに突っ込んで聞くと、作戦が見えてきます。

例えばね、僕が主催する塾の受講者の女性はレストランを経営しています。
チラシを見て来てくれた新規客に、お帰りの際にくじ引きをしてもらいます。
年末の企画にはピッタリなサービスですよね?
で、当たる、お客様は嬉しい。

実は、当たりの景品は、次の来店時に使える嬉しいチケットなんです。
しかも、「◯◯%割引」なんてつまらないものじゃなく「特製のケーキをプレゼント」という魅力的なもの。

何を狙っているのか?

2回目の来店を促しているのです。

とある調査によると、お客様は初回来店から2回目の間に、最も多く流出してしまうことがわかっているからです。
要はリピーターにする第一歩の作戦です。

仕組みで商売を考えるとは、こういうこと。

sikumi

で、肝心なのは、その仕組を社員と一緒につくることです。

仕組みは社員が参画してこそ生命を宿す

よく、社長がセミナーで学んでも、それを社内に落とし込めないと悩む社長がいます。
その原因は、社長が1人で一生懸命に考えて、社員に指示を出すから。
誰かが考えたことを、やらされる…社員が「他人事」になっているってことです。

それを自分事にするには、どうすればいいか?

説教をする!
嘘です(笑)

社員に仕組みづくりに参画してもらうのが一番です。

例えば、先ほどのレストランの事例の場合、「おみくじ」というアイデアを社員から出してもらうのです。
ワイガヤのワークショップで。

すごく楽しそうじゃないですか?

仕組みは社員が参画してこそ生命を宿す、そう考えています。

これは仕組みがある会社にしかできない芸当です。
仕組みがないと「売上を上げるためにはどうすればいいか?」なんて漠然としたミーティングになり、具体的なアイデアが出ません。
アイデアが出ないと閉塞が漂い、空気が悪くなります(笑)

社員に参画してもらうためには、商売を仕組みで捉えることが不可欠というわけです。

さて、今日の内容でセミナーを行います。

ここからはセミナー情報です!

仕組みづくりに関しては、僕が知る限り、最もシンプルで分かりやすく伝えるコンサルタント、「大佐」こと染谷充紀さんが、売れてしまう仕組みづくりについて話をします。
大佐のブログはコチラ(休止中ですが…)
http://taisa-ler.com/

その後、僕が「それを社員と一緒に創り上げるには?」という話をします。

モットーは「とにかく楽しむ!」です!

「染谷”大佐”充紀 & 米澤晋也コラボセミナー」
■日時:11月24日(火)13:30〜17:00
■場所:長野市「モリヤホール」
〒380-0823 長野県長野市南千歳1-3-12 アイビースクェアビル3階 モリヤホール
地図はコチラ
■定員:30名(残席19)
■参加費:10,000円(税込)※当日現金でいただきます。
■申し込み方法:下の申し込みフォームからお願いします。

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それでは、是非、是非、是非、是非、絶対に(笑)ご参加ください!

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米澤 晋也

米澤 晋也

1971年長野県生まれ。株式会社Tao and Knowledge代表 株式会社たくらみ屋代表 一般社団法人夢新聞協会理事長。
指示・命令をしなくても自分たちで課題を発見し行動できる組織「指示ゼロ経営」を提唱する。
1人1人が自由に行動し、創造性を発揮しながらも調和する、Jazzのジャムセッションのような組織です。
特に2代目、3代目経営者が自分の組織を創るための実務を得意としています。
著書に「リーダーが『何もしない』とうまくいく」がある。

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