商品の用途を開発すると新しい売り方

おはようございます。
和歌山から帰ってきました。
夢新聞教室と指示ゼロ経営セミナーのダブルヘッダーで疲れましたが、とてもいい出会いがありました。

さて、今日は「商品の用途」を開発すると、これまでの何倍も売れるという話です。

同じサービスでも用途を変えると客層が変わる

「レンタル彼女」ってご存知ですか?
その名の通り、女性をレンタルしてデートが出来るサービスです。
料金は1時間5000円〜6000円で、デート前にメールでやりとりをして、恋人気分を味わえる。

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女の子によってはお手製のお弁当まで作ってきてくれて、本当に恋人気分が味わえるそうです。
レンタル時間中はですが…(泣)
これが結構、色んな利用法があり、様々な需要があるみたいです。

今日は、商品の用途を考えると、結構たくさんあって、それが顧客層を拡げることに繋がるかも、という話です。

このサービスはどんな方が利用するかといえば、まあ、彼女がいない方が多いわけです。
それか、彼女とのデートの予行演習という用途もあります。
それが最近、全く違う用途で申し込む人が増えているそうです。
聞いて、ふ〜むと納得したのですが、盆暮れの帰省時に実家に連れて行くという用途です。
分かります?

家に帰る度に、両親から「お前も早く身を固めなさい」って言われるのを防止するんですって(笑)
しかし、代金はいくらになるんだ?
その金があれば、女友だちに「彼女のフリをしてくれ」って頼んだ方がいいんじゃないかと思うが。
そして、それを口実にお付き合いを始めちゃう(笑)

まあ、妄想はさておいて、「用途」っていくらでも開発できるのだと思います。

お客様は商品のことは知っていても、用途は知らない

用途開発の醍醐味は何といっても、それをお客様が気づいていないことが多いことです。
商品のことは知っていても用途を教えられると「なるほど〜」となる。

例えばね…
これは怖いから、あまり言いたくなんだけど、友人から教えてもらったiphoneの用途があります。
「iphoneを探す」って機能がありますよね?
アレを利用して、自分のiphoneを旦那のクルマにそっと忍び込ませるらしんです。
着信音を消して(笑)
そして自分のパソコンで居場所を突き止めるってわけ。
「なるほど〜」と思いましたよ。

つい私達は、商品の機能に目が行き、それをお客様に説明したくなります。
または、1つの用途に縛られて顧客を限定してしまっているかもしれません。

もっと自由な発想になると、もしかしたら想像もしなかった新しいお客様に出会える可能性があります。

「用途を開発する」

無限の可能性を秘めているかもしれませんよ。

それでは、今週もがんばりましょう!

また明日!

 

 

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米澤 晋也

米澤 晋也

1971年長野県生まれ。株式会社Tao and Knowledge代表 株式会社たくらみ屋代表 一般社団法人夢新聞協会理事長。
指示・命令をしなくても自分たちで課題を発見し行動できる組織「指示ゼロ経営」を提唱する。
1人1人が自由に行動し、創造性を発揮しながらも調和する、Jazzのジャムセッションのような組織です。
特に2代目、3代目経営者が自分の組織を創るための実務を得意としています。

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