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自分と違うタイプを知ることで、商売も人生も楽になる

おはようございます。

今日は新潟の糸魚川で夢新聞教室があります。
僕は今日は助手で、講師は僕の親友、柳沢昭がやります。

IMG_5863色は黒いが心は白い、髪も最近白くなってきた

僕は先日、彼と話をしていて人生初の大きな気づきを得ました。

今日の記事は、世の中には色んなタイプの人がいて、感じ方がそれぞれだという話です。
それを知らないと、僕みたいに自分のタイプを中心に考え、偏ったコミュニケーションをしてしまう危険性があります。

さて、柳沢さんと話をしていての気付きですが、僕は服をデザイン以外で選ぶ人がいる事を初めて知ったのです。
値段で選ぶってのは分かりますが、着心地で選ぶ人がいるとは思ってもいませんでした。
他にも、クルマの選択基準に、排気量や馬力を持っいる人がいることも初めて知りました。
よく、「ドアが閉まる音に惚れた」という人がいますが、僕からすれば冗談を言っているようにしか思えませんでしたからね(笑)

どんだけ世間知らずやねんって感じですが、本当なのです。

彼から教えてもらって知ったのですが、五感をさらに単純化すると三感に絞られるそうです。
前にもブログで書きましたが、「視覚」「聴覚」「感覚」の3つです。

僕はどうやら視覚が優位らしい。
だから、多少不便があってもデザインがいいものを選びます。
服を着心地で選ぶ人は「感覚タイプ」なのでしょうね。

逆に、売る立場で困ったことになるのですが、どんなに高品質のものでもデザインが悪いと、「これじゃ売れんわな」と思ってしまうのです。
自分を中心に考えるって怖いですよね。

人をタイプで分けるというのはつまらないようにも思いますが、自分とは違う感じ方をする人がいるという事を知るには便利なものです。

僕は、彼のお陰で、人だけでなく商品に対する認識も豊かになりました。
そして、人それぞれという事を知れば知るほど、嫌いとか頭にくるということも減りました。
逆に、「この人は自分の正義で世の中を見ているんだな〜」ってことも分かるようになりました。

自分を中心に置き、自分が正義だという考えが薄まったのです。
いい加減な人を見ても、感覚で生きている人と思える。
理屈っぽい人を見ても、分析のできる人と思える。

より広くコミュニケーションが取れるようになったのですが、これって商売をする上で、いや、もっと言えば、生きる上ですごく得なことだと思います。
そう意味では柳沢さんには感謝です。
いつも無茶ぶりですみません…

それでは、今日は彼のために助手の役をがんばります!

みなさんもよい週末をお過ごしください!

また明日!

 

 

 

 

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米澤 晋也

米澤 晋也

1971年長野県生まれ。有限会社共和堂代表取締役
指示・命令をしなくても自ら考え行動する社員を育て、社長が掲げるビジョンに向かい1つになる組織を創る方法論「指示ゼロ経営」の実践組織Tao&Knowledgeを主宰する。
1人1人が自由に行動し、創造性を発揮しながらも調和する、Jazzのジャムセッションのような組織です。
特に2代目、3代目経営者が自分の組織を創るための実務を得意としています。

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