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最も手堅い成功法則…「やってみる→検証する→改善する→またやる」

時間がかかっても確実に成功する方法

おはようございます。
先日、生涯学習の「ユーキャン」のチラシが1日で1年分の見込み客を獲得しているという記事を書きました。
http://www.shijizero.jp/archives/804
とても好評で嬉しかったのですが、もう1つ、凄い話があります。

そこから学べる事は、失敗して落ち込んでいる場合じゃないという事です。
特に、販促の場合、仕掛けても反応がなかった時ってすごく落ち込みますよね?
自分を否定されたような気になります。
でも、イチロー選手だって打率3割ですから、僕たちは1割でも十分、成果を出すことができるはずです。
なぜなら1回上手く行った例は、しばらくは使えるからです。
例え苦労をしたとしても、新規の集客で1回成功すれば、その手法はしばらくは機能します。次は、出会った新規客と人間関係を作ること、リピートしてもらう事を考え、それら1つ1つのパーツを埋め込んでいく作業を根気よくすればいいのですから。
やってみてダメだったら検証して改善してまたやればいい。

「やる」→「検証する」→「改善」→「またやる」

その繰り返しで、多少時間はかかっても儲かるモデルはできます。

大手だってこんなにも検証をしている

さて、ユーキャンの「ボールペン字講座」のチラシですが、実は、1回の5種類ものチラシを撒きます。

IMG_60215

1年に1回だけ入る「ボールペン字講座」のチラシ

5種類のチラシがランダムに混ざっているんです。
「特典をメインに打ち出しているパターン」
「簡単である事を強調しているもの」
キャッチコピーも全種類違います。
色合いも変えています。

誤解のないように申し上げますが、5回撒くわけじゃありません。
1回の仕掛けで5種類を撒くのです。

泥臭い活動ですよね?
大手の会社ですよ?
マーケティングリサーチ部門があって、綿密な調査をしているというイメージがあると思いますが、実際は「やってみて」どれが反応率が良かったか、悪かったかを判断しているのです。
そこから、やったものしか分からない成功の法則を見つけ出している。

現実的な方法ですよね?
誰でもできますよね?
大手でさえこんなにも泥臭い活動をしているんだから、小さな会社は、上手く行かなかったからと言って落ち込んでいる暇はありません。
涙を拭いて立ち上がるのです(笑)

成功率100%の雨乞い部族の話を聞いた事があります。
超能力でもあるのかと思ったのですが、実は、降るまで踊り続けるのだそうです(笑)
そりゃ成功率100%だわ。

「小さく試し、大きく成長させる」

たくさん失敗をして、その中から成功法則を見出す。

「やる」→「検証する」→「改善」→「またやる」

上手くいくまでやる、上手く行かなくても続けてしまう事を仕事にする。

実は、世の中は単純にできているのだと思いました。

それでは今日も粘り強く、がんばりましょう。

 

 

 

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米澤 晋也

米澤 晋也

1971年長野県生まれ。有限会社共和堂代表取締役
指示・命令をしなくても自ら考え行動する社員を育て、社長が掲げるビジョンに向かい1つになる組織を創る方法論「指示ゼロ経営」の実践組織Tao&Knowledgeを主宰する。
1人1人が自由に行動し、創造性を発揮しながらも調和する、Jazzのジャムセッションのような組織です。
特に2代目、3代目経営者が自分の組織を創るための実務を得意としています。

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