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どんな時代になっても、どんな場に行っても偶然を味方につければ生きていける

他人の評価ではなく自分軸を生きることが幸せで充実した人生を送る最大のコツだと思います。とは言っても他人の評価は気になりますよね?
かく言う僕も評価にグラつく毎日を送っています。

でも、いつも指針にしている考え方があり、ブレたらそれに戻すようにしています。
結局、自分の人生の経営者は自分しかいません。
他人が責任をとってくれる事はない。

だから自分軸で生きるしかないと考えるのです。

簡単に評価する人の多くは単なる思い込みで言っている

多くの人が言うことはアテになりません。
例えば、僕の知人の高校生が学校でこんな事を言われたそうです。
「将来、金持ちになりたい」と言ったところ、先生から「お金が全てではない。幸せはお金では買えない」と言われたそうです。
信じちゃいけないと思います。
もし、その先生が嫌ってほどお金を稼いでそれを言ったのなら参考にはなるよね?
お金で買える幸せをたくさん体験した上で「本当の幸せはお金では買えない」って気付いたのなら、すごく聞く価値があると思う。
でも、(多分)違うと思う。

単なる思い込みの可能性が高いのです。

こんな話もあります。

「空気より重い機械が空を飛ぶことなど不可能だ」
ー英国王立協会会長、ケルヴィン卿ー

「馬は今後もずっと使われる。自動車は目新しいだけで、一時の流行に終わる」
ーミシガン銀行頭取がヘンリーフォードの弁護士に対し、フォード・モーター車に投資しない方が良いと諭した言葉ー

「5台分ぐらいなら、コンピューターの市場があると思うよ」
ーIBM取締役会長トマスジェーワトソンー

先日、僕はクルマでセントレア空港まで行き、ANAの快適な機内でパソコンで仕事をしながら沖縄に行きました。
高速道路には馬は走ってなかったし、空気より重いヒコーキの機内では、僕の周辺だけで10人くらいがPCを広げていました。

世の中には簡単に不可能だと言う人がいますが、それはその人の「過去から算出した」意見であって、やってみなければ分かりません。
誰に決められるものではないと思うのです。

変化が激しい時代の中で軸になるのは「自分は何者か?」だけ

僕には、ブレた時に立ち返る考え方があります。
とてもシンプルです。
「僕ができること、得意なことで」「誰の」「どんな幸せに貢献できるだろうか?」という3つからなる考え方です。
そこに可能か不可能か?あるいは他人の評価も入れません。

そして3つの中でも「僕が…」の部分にフォカースして考えるようにしています。
その理由は、僕が一番活きるカタチが誰かの幸せに貢献できると考えているからです。
僕が活きずに、辛い思いだけして我慢して誰かの役に立とうと思っても、きっとそれは大した価値は生み出さないと思います。

僕が愉しくワクワクして「もう、これができるんだったら金なんかいらん」と思える事をしたら、すごい価値を創り出し、結果、たくさんのお金を手にすることできると思います。

3つからなる考え方には「計画性」もありません。
「計画は役に立たない」と言いたいわけではありません。
自分の予測の範囲内にある時は計画は役に立ちますが、人知を超えた長いスパンでは役に立たないと考えているのです。
1年〜2年くらいなら自分の思い通りの計画は立てられると思いますが、それ以上のスパンになると、変化が激しい時代には無理だと思っています。

スタンフォード大学のクランボルツ教授が提唱する「計画された偶発性理論」では、「どんな職業に就くかの8割は偶然で決まる」という喝破しています。
高校生の時に就きたいと思った職業に就けた人は8%ほどだといい、キャリアプランは無意味と言い切っています。
実際に僕の友人を見渡してもそんな感じです。

他人の評価はいい加減、時代は目まぐるしく変わる…
そんな中で軸になるのは「自分は何者か?」だけだと思います。

その時、その瞬間で「自分は」「誰の」「どんな幸せに貢献できるだろうか?」と考えた、その先に、きっと偶然を味方につけた素晴らしい人生が拓けていくのだと信じています。

僕もあなたも「天の産物」「天の一部」だと思います。
きっと、何かの役割を担って生まれてきたのだと思います。

自分の軸で生きていきたいですね!

それでは今日も素敵な1日をお過ごし下さい。

誰も縛らない、誰にも縛られないあなたが大好きです!

 

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米澤 晋也

米澤 晋也

1971年長野県生まれ。有限会社共和堂代表取締役
指示・命令をしなくても自ら考え行動する社員を育て、社長が掲げるビジョンに向かい1つになる組織を創る方法論「指示ゼロ経営」の実践組織Tao&Knowledgeを主宰する。
1人1人が自由に行動し、創造性を発揮しながらも調和する、Jazzのジャムセッションのような組織です。
特に2代目、3代目経営者が自分の組織を創るための実務を得意としています。

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