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【受付終了】人を巻き込んでいく人に共通する1つの共通項

仕事がデキる人、お客様を増やせる人、組織運営が上手な人って詰まるところ、人を動かすのが上手な人だと思います。
ちょっと誤解されそうなので説明すると、人をコントロールする力ではなく、その人が「自ら動きたくなる」魅力があるということ。
「巻き込み力」ね。
 
今日は、どうすれば巻き込み力が身につくのか?
最近、その秘訣が分かってきたので記事にしたいと思います。
 
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自分だからできる事、自分ならではの思いが人を惹きつける

 
巻き込み力がある人の共通項は「Why」を語っていることです。
「なぜ」です。
例えば、僕は夢新聞協会の理事長をやっています。
全国に40人ほどの講師がいます。
その中で抜群に地域の人を巻き込んでいるのが、三重県名張市の上村晃一郎さんです。
上村さんは、学校やPTA、行政の福祉課などに話に行く時に必ず「Why」を語っています。
 
「なぜ、僕が夢新聞をやっているのか?」
 
これを語っているんです。
 
普通、夢新聞とは「何か?」「どんなものか?」…「What」を語ってしまいますよね?
「未来の日付の新聞を自分の手で作るワークショップです」と。
そして「How」…どの様にやるか?を伝えたくなる。
しかし、一番重要のは「なぜ」だと思うんです。
 
上村さんは、こう伝えます。
「子どもたちに、どんな環境になっても仲間と協働して生きていける力を身に付けてほしいから夢新聞をやりたい」と。
さらに、「自分が子どもの頃、不器用な自分に悩んだ。でも、だからこそ1つのことを掘り下げて研究することができたのです。『出来ないからこそ出来る事がある』それを伝えたくて夢新聞講師をしているのです」と。
 
自分だから出来ることがある、そんな話は上村さんのブログが分かりやすいです。
 
「なぜ私はこの仕事をしているのか?」
 
その理由を持っている人って、相手の幸せを考えているし、仕事を愉しんでいるから、人を巻き込めるのだと思います。

あなたの物語から「Why」を語る

「なぜ私はこの仕事をしているのか?」あるいは新しい事を始めようと思った時に「なぜ、これをやるのか?」を語ることでしか、本当に人を巻き込むことは出来ないんじゃないか?と考えています。
 
共感でつながったサポーターは、損得勘定を超えて力になってくれますよね?
やりたいからやっている…楽しんでいるから、そのサポーターの姿を見た周りの人が巻き込まれていく。
ムーブメントって、こうやって伝播していくからね。
 
じゃあ、その「なぜ?」の答えはどこにあるのか?って話です。
それは「自分」の中にあるはずです。
「自分は◯◯な人間です」→「だから◯◯をやる(やりたい)」
これが「Why」を語ること。
 
例えば、僕は子どもの頃から画一的に管理されることがとても苦手でした。
今と違って、昔の学校は管理が厳しかっかったよね?
服装から髪型まで指定されて「みんな同じ」がよしとされた。
同じ格好で同じおやつ代で歩かされる遠足は僕にとって苦痛以外の何物でもなかった。
運動会の入場行進はもっと地獄でした。
 
担任の先生も親も心配しますよね?
でも、心配されるほどに、自分はどこかおかしい人間なのかも?と自己肯定感にヒビが入った。小学生ながらに心配は愛情じゃない、愛の態度は信頼だなんて哲学的な事を考えていたもん(笑)
 
でも、そんな僕だから画一的な管理の経営ではなく「自分たちで考え判断し行動する」指示ゼロ経営に辿り着いたのだと思います。
 
画一的に管理される事の弊害も、自由に仕事をする素晴らしも、僕だったら語れることがある。
 
もし、あなた自身が、あなたが期待する社員さんが、そんな風に自分の言葉で「巻き込み力」を持ちたい、持って欲しいと思ったら、「What」よりも前に「Why」を語って欲しいと願います。
 
あなただから語れる物語、あなただから伝えられることがあるはずだからね。
それが事業を邁進させるエネルギーなのです。
 
【巻き込み力を身につけるセミナーをやります】
◯何か新しいことをたくらんでいる方
◯起業を目指す方
◯期待している部下に巻き込み力をつけて欲しいと願う
 
■主催:一般社団法人ドリームペーパーコミュニケーションズ 共催:NPO法人ハッピースポットクラブ
■日時:6月25日(日) AM9時~15時くらい
■会場:長野県長野市「ビックハット
■定員:7名限定
■参加費:3万円(税込み)
■お申込みは専用申し込みフォームに入って下さい。
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米澤 晋也

米澤 晋也

1971年長野県生まれ。有限会社共和堂代表取締役
指示・命令をしなくても自ら考え行動する社員を育て、社長が掲げるビジョンに向かい1つになる組織を創る方法論「指示ゼロ経営」の実践組織Tao&Knowledgeを主宰する。
1人1人が自由に行動し、創造性を発揮しながらも調和する、Jazzのジャムセッションのような組織です。
特に2代目、3代目経営者が自分の組織を創るための実務を得意としています。

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