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セールスの反応率を決定づける、一番大切な要素

万のチラシよりも信頼する人からのひとこと

おはようございます。
今日は夢新聞で岩手県の大槌町に来ています。
思いの外、暖かいです!

さて、今月の27日、28日、29日と連続で日経セミナーを企画します。
講師は、「サポーター論」の勝村大輔氏。
先月も2会場でやりました。
内容は、サポーター論ではなく、ベタにPOPやチラシの作り方ですが、先月の参加者から大満足のお声を頂いております。

って、宣伝がしたいわけじゃありませんよ(笑)
あ、でもチラシは添付する(笑)

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実は、このセミナーの集客を手がけていて、ものすごく大きな発見をしました。
今日は、「万のチラシより信頼する人のひとことで顧客は購買を決める」という話です。

セミナーの申込者は何を見て来たのか?

集客状況を小まめに分析をしている中で、ある法則に気づきました。
当初、集客は新聞店による折り込みチラシのみで行う予定でしたが、主催側メンバーのほとんどがSNS(Facebook)をやっているので、イベントページを立ち上げ告知したのです。
その結果、全体の3割ほどがそれを通じてお申し込みをされたんです。

たった3割?と思われるかもしれませんが、チラシは20万枚以上も撒いたわけですから、その効率性(コストも含め)の高さは相当なものです。
勝村氏との打ち合わせの様子も投稿しましたが、それを見た人は、「米ちゃん、今度は勝村さんっていう人と組んで何かやるんだ」と期待、とまではいかなくても、告知の前にすでに知ってくれていたと思います。

そして、実際に告知をするとお申し込みが来る。
さらに、参加表明をした方の友人にもセミナーの存在が伝わる。
人によっては、主催者と同じようにセミナー告知をシェアしてくれる人もいました。
ネットワークを通じて情報が広がっていく。
そういう現象を目の当たりにしました。

ただ、デジタルがすべてという話ではない

こう書くと、「やっぱ、これからはSNSでしょ!」という誤解を生みそうですが、本質はそこにはありません。
実は、もう1つ面白い現象があったんです。
それは、日頃からお客様との関係性を築いている新聞店の場合、反応率が異様に高かったということです。
つまり、関係性が反応率に影響したということ。
もちろん、告知チラシではセミナーの魅力を上手に伝える工夫は必須ですがね。
でも、ベースは関係性があるから「あなたが勧めるなら行ってみようかな?」と思ってもらえたわけです。

関係性構築の手段は様々で、SNSはコストをかけずに出来るし、思い立った時に投稿できるから速報性があるし、接触の頻度も高い。
でも、SNSをやっている人口は限られているから、新聞店のような地域密着型の商売の場合、それに合わせてリアルでの関係性構築も大切だということです。
まあ、ひとことで言えば、色んな手段を使って関係性をつくろう!って話です。
逆に言えば、関係性がない土壌で、いくらマスメディアを使った告知をしても、報われないとも言えます。
大企業は別だと思いますが。

モノが溢れ、選択肢が多い現代の生活者から選ばれるために大切なこと。

「誰から買うか?」
それをリアルに感じたのでした。

「万のチラシより信頼する人のひとことで顧客は購買を決める」

そういう時代なんですね。

それでは今日も素敵な1日をお過ごしください。

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米澤 晋也

米澤 晋也

1971年長野県生まれ。有限会社共和堂代表取締役
指示・命令をしなくても自ら考え行動する社員を育て、社長が掲げるビジョンに向かい1つになる組織を創る方法論「指示ゼロ経営」の実践組織Tao&Knowledgeを主宰する。
1人1人が自由に行動し、創造性を発揮しながらも調和する、Jazzのジャムセッションのような組織です。
特に2代目、3代目経営者が自分の組織を創るための実務を得意としています。

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