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お客様との関係を「売り手と買い手」ではなく仲間の関係にする

公開日: : 最終更新日:2016/12/15 顧客を自社の応援団にする

お客様をコミュニティ化することが大切だと言われます。
売り手と買い手の関係を超えた、1つのものを目指す「仲間」の関係になったら最高ですよね?

取引の関係だと、どうしても利害が相反してしまいます。
例えば、売り手は高く売りたいが買い手はできるだけ安く買いたいといった具合にね。

コミュニティが好きだから買う。
好きだから仲間でいたい。

売り込みや囲い込みの必要がない最高な関係です。

スナックなんかそんな関係が出来ている業態だと思います。
そこに行けば仲間がいる。

今日は、弊社と隣町の新聞店の共同企画「ヨガ&アロマ教室」を行います。
隣町の販売店は、夢新聞を一緒にやっているハムちゃんこと、浜武之です。

新聞店ってよくイベントを行うんです。
日頃お世話になっている読者にサービスをするという発想で行われることが多い。
「読者サービス」という言葉は業界で盛んに使われるのですが、ビール券や洗剤といったサービスに代わる、新しいサービス形態としてやることが多いのです。

でも、僕たちはまったく違う意図で行っています。
「みんなで1つの事を体験し、仲間をつくろう」…そんな発想です。

コミュニティをつくりためにはメンバー同士のつながりが大切です。
主宰者とメンバー1人1人のつながりも大切ですが、それ以上にメンバー間の交流が重要。

だから、今日も教室が終わった後にお茶会をするようにしています。
IMG_0500
コミュニティづくりの視点からすれば、この時間はとても大切なのです。

このひとときのお陰で、場の居心地がとても良くなるんです。
難しい話があるわけじゃない、責任が生じるわけでもない。
コミュニティに参加しないと気まずい雰囲気があるわけじゃない。

そんな緩やかな場があると、「また参加したい」ってなるんだよね。

サークルなどよりも企業が主宰するコミュニティの方がゆるいので、縛られたくない現在人に合っているのだと思います。

コミュニティができたら、みんなで次の企画を立てるのも良いかな?…そんな事を思いながら参加者の方と交流しています。

それでは僕は引き続きイベントを楽しみます。

あなたも素敵な週末をお過ごしください!

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米澤 晋也

米澤 晋也

1971年長野県生まれ。有限会社共和堂代表取締役
指示・命令をしなくても自ら考え行動する社員を育て、社長が掲げるビジョンに向かい1つになる組織を創る方法論「指示ゼロ経営」の実践組織Tao&Knowledgeを主宰する。
1人1人が自由に行動し、創造性を発揮しながらも調和する、Jazzのジャムセッションのような組織です。
特に2代目、3代目経営者が自分の組織を創るための実務を得意としています。

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