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自社を応援してくれる人を増やす一番確実な方法

公開日: : 最終更新日:2016/12/14 感性マーケティング, 感性社会の経営, 顧客を自社の応援団にする

「自社の持ち物を社外の人を応援するために使う」…今、そしてこれからはそんな発想が求められます。
例えば、チラシやニューズレターは自社を宣伝するためのツールですよね?
主役は自分たちです。
それを社外の人のために使うという事です。

応援すれば相手も応援してくれる。
こうした積み重ねが商売の基盤を強くします。

支持者を増やすことが一番確実な繁栄の道

僕がこの事に気付いたのは偶然の出来事でした。
弊社は毎月ニューズレターを発行して14年が経ちますが、2年ほど前に書くネタが思いつかず困っていたところ、たまたま友人から連絡がありました。
「自分の活動を地域に知ってもらいたいんだけど、どうすればいいかな?」という相談でした。
「じゃあ、ニューズレターに書くよ」って話になったのですが、書いたら結構反響がありすごく感謝されました。
きょうはと?う?14-04(アウトライン)
その方の活動はとても素晴らしく共感者が多いので、紹介したことでその方の取り巻きにも喜んでもらえました。
図にするとこんな感じね。
Print
たった1人をニューズレターで応援したら、結果的にまわりの人にまで好かれ応援されるようになったのです。

ニューズレターに限らず、自社の持ち物を社外の人を応援するために使う。
豊かな人間関係を広げる秘訣だと気づきましたし、それが商売繁栄の礎になります。
なぜならば、どの会社も似たり寄ったりで差異がないから、買うなら信頼できる人からってなるからです。

(た)応援するから応援してもらえる

先日、僕のブログで度々紹介する「株式会社原鉄」の中塚緑さんがウチに遊びに来て、最新のニューズレターを見せてくれました。
紙面上で同じ事をやっていました。
原鉄さんのお客様の紹介コーナーに友人のハチミツ屋さんが紹介されていたのですが、読むとお店に行きたくなるんです。
しかも7000人に出しているんだから、影響は大きい。
IMG_9591
紙面スペースと合わせて中塚さんの「魅力を伝える表現力」も人に喜ばれるために使った。
きっと、僕を始めハチミツ屋さんの取り巻きの人も原鉄さんに好意を寄せると思います。

こうした地道な活動が、圧倒的にお客様から支持されることに繋がります。

自社の持ち物は自分のために使うのが普通です。
でも、それを社外の人を応援するために使う。

今回はニューズレターの事例を紹介しましたが、他にもあるはずです。
あなたの会社にある物で、誰をどんな風に応援できるでしょうか?

僕も分からないから、是非、教えてください!

それではまた明日!

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米澤 晋也

米澤 晋也

1971年長野県生まれ。有限会社共和堂代表取締役
指示・命令をしなくても自ら考え行動する社員を育て、社長が掲げるビジョンに向かい1つになる組織を創る方法論「指示ゼロ経営」の実践組織Tao&Knowledgeを主宰する。
1人1人が自由に行動し、創造性を発揮しながらも調和する、Jazzのジャムセッションのような組織です。
特に2代目、3代目経営者が自分の組織を創るための実務を得意としています。

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