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人生は、あなたがなるべきものになる方向に進む

mig

以前に、美輪明宏さんが「正負の法則」という面白い話をしていました。
人生には良い事と悪い事が半々だという考えです。

一方で、悲しいこと「36」嬉しいこと「64」という考え方もあるそうです。
これが面白い。

悲しい時に「シクシク」と泣くよね。
4×9=「36」
嬉しい時は「ハハハハ」と笑う。
8×8=「64」
2つを足すと「100」だから、人生は悲しいこと「36」嬉しいこと「64」で構成されている。
どんなに号泣しても、5×9=45で、半分以下。

よく考えるよね〜と感心してしまいましたよ。

そうしたら同じ事でこんな解釈をする人もいた。
シクシク=4×9×4×9=1296
ハハハハ=8×8×8×8=4096

シクシク+ハハハハ=「5392」=ゴミクズ(笑)
これもよく気付いたよね(笑)

さて、割合はともかくとして「良いことは本当に良いことか?」「悪いことは本当に悪いことか?」と思います。

「人間万事塞翁が馬」と中国の諺にある通り、悪い(と思っている)事が良い事の原因だったりしますし、その逆もあります。

例えば、僕の知人は大学時代に遊びすぎて留年してしまいました。
もちろん就職には不利でなかなか内定をもらえませんでした。
ところが、就活中に出会ったのが今の奥様。
その後、商売屋の奥様の実家に婿として入り非常に充実した毎日を送っています。

一喜一憂せずに人生を物語として捉える感性が求められるわけですが、それは人生に対する信頼があってのことだと思います。
自信ではない。

「ちゃんとなるべきものになっていく」という信頼ですから、言ってみれば「天に対する信頼」だと思います。
それが何であるか分からないけど、ちゃんと「なっていく」と考え、出来事はすべてそれに繋がっていると受け止める。

「なるべきもの」は考えても分からないと思う。
ただ信頼して、日々行動することしかできない。
でも、行動している時に不思議な感覚…湧き上がるワクワク感だったり、自分にマッチしている「しっくり感」を頭のてっぺんあたりで感じるように人はできているのだと思います。
そう感じたら、その方向は自分が進むべき道なのかもしれません。

僕のブログを読んでくださっている方は、GWでも休みが取れないくらい忙しい方が多いと思いますが、今日の記事を読み終わった後に、思考を空にして、感じてみてはいかがでしょうか?
感じたものが違和感であっても、しっくり感であっても、感じたらもう「その方向」に進み始めるのだと思うから。

まさに「Don’t think ! Feel. 」ですね!

あなたは、あなたがなるべきものに、きっとなっていく。

僕はそう信頼しています。

さて、GWももうすぐ終わります。

Everything’s gonna be alright.

素敵な日々にして下さい!

また明日。

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米澤 晋也

米澤 晋也

1971年長野県生まれ。有限会社共和堂代表取締役
指示・命令をしなくても自ら考え行動する社員を育て、社長が掲げるビジョンに向かい1つになる組織を創る方法論「指示ゼロ経営」の実践組織Tao&Knowledgeを主宰する。
1人1人が自由に行動し、創造性を発揮しながらも調和する、Jazzのジャムセッションのような組織です。
特に2代目、3代目経営者が自分の組織を創るための実務を得意としています。

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