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人生の充実度と長生きの意外な相関関係

公開日: : 最終更新日:2016/12/14 日常の気付き

zikan
2016年も、もう3分の1が過ぎました。
早いですよね〜。
この調子だとあっという間に忘年会の準備をしているなんて事になりそうです。

子どもの頃、夏休みは永遠に感じましたが大人になると時間が経つのが早くなります。
これは多くの方の共通認識だと思いますが、ブラジルの研究チームが時の経過感覚についての研究を発表しました。

それによると、やはり加齢につれ時間が経つのを早く感じるようです。
実験は233人の男女、15歳から89歳を対象に行われました。
目を閉じて120秒を数えてもらうと言うシンプルなもの。
その結果、すべての年代が実際よりこの2分間を早く感じたという結果がでました。

15歳から29歳のグループは120秒を平均115秒、30歳から49歳は平均96秒と知覚。
50歳以上のグループは平均86秒と知覚したのです。

どうしてか?までは解明できていないそうですが、加齢と時間経過の感覚に相関関係があることは間違いないようです。

時間に関してはこんな研究もあります。
人は過去を振り返った時に、その間に色んな出来事があった場合、時間を長く感じるそうです。
3ヶ月間に、通常だと1年間をかけて起きる出来事が起きると、その3ヶ月間を1年間の長さに認識するといいます。

そう考えると、僕はあっという間に2016年の3分の1が過ぎたと感じる一方で、出来事を振り返ると、ずいぶん前の事のように思えます。

不思議ですね〜

ということは、バラエティ豊かで刺激的な毎日を過ごすことで、振り返った時の時間感覚が長くなる、つまり長生きしたと感じることができるはずです。

長生きは実時間ではなく体感時間である、そういうこと。

仕事バカもいいけど、バラエティ豊かな経験をしたい。
GWですから、いつもと違った体験をしたいですね。

というわけで、長生きのためにいつもとは違った記事を書いてみました(笑)

引き続き素敵なGWをお過ごしください!

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米澤 晋也

米澤 晋也

1971年長野県生まれ。有限会社共和堂代表取締役
指示・命令をしなくても自ら考え行動する社員を育て、社長が掲げるビジョンに向かい1つになる組織を創る方法論「指示ゼロ経営」の実践組織Tao&Knowledgeを主宰する。
1人1人が自由に行動し、創造性を発揮しながらも調和する、Jazzのジャムセッションのような組織です。
特に2代目、3代目経営者が自分の組織を創るための実務を得意としています。

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